2025.09.16


 あらすじ

  3年強 使っていた iPhoneSE3 が突然壊れました。アップルストアで修理を試みましたがダメで、iPhone16に買い換えることになりました。今まで補償には入っていませんでしたが、スマホも高額になってきたので、故障や破損に備えてスマホ保険にも入りました。


iPhone16

ホワイトを購入。画像はこちらより


 3年ちょっと使っていたSE3が、電車の中でモバイルバッテリーで充電していたら突然立ち上がらなくなり、焦りました。家に帰って強制リセットしてもダメ。次の日にテレワークがあるので、SMS(メッセージ)が受けられないと会社に行かなきゃならないし、直ぐに復旧しないと生活にも支障が出ます(SMSは昔使っていた iPhone7 に物理SIMを入れ替えて対応できた)。たまたま次の日の、12:50にアップルストアの修理枠が空いていたので、午前中テレワーク、午後を休暇にさせてもらって、アップルストアに修理に持って行きました。電池交換で回復すると良いな、と淡い期待を持っていましたが、診てもらった結果は基板側の故障で、修理と言う名の交換(¥44,000)になるとのこと。

 たまたま良いタイミングだったというか、iPhone17シリーズが発表になったところで、iPhone16や16eが値引きになっていますよ、と言われ、違う担当(修理担当→セールス担当!?)の方にバトンタッチして説明を受けました。普通なら16e(¥99,800)を買うところですが、先日たまたま「iPhone16はステレオ撮影(空間ビデオ)ができる」というのを見てちょっと気になっていたのと、カメラを試させてもらったら、旅行記でホテルの部屋全体を撮るのに超広角が良いな(深川江戸資料館の撮影例)、と思い iPhone16(¥114,800)を購入。20WのUSB-C電源アダプタ(¥2,780)も「純正が安心ですよ」と勧められて購入(確かにApple純正にしては安い)。透明ケースも「純正は高いけど、変色しません」と勧められたけど「今度にします」。アップルケアプラスも「2年少し前に電池交換すればそれで元が取れますよ」と言われたけど、「検討します」(購入後30日以内なら入れる)。

 そして、お店で開封して、iOSを最新にアップデートして(Wi-Fiだと遅い、とのことで、有線LANをType-Cに変換してつないだ)、iCloudにバックアップされていたデータを持って来て、ほぼ昨日iPhoneSE3が壊れる前の状態に復元してもらえました(2時間くらいかかり、担当の方も何度か変わった)。最後に「データ通信できていませんね」と言われて、イオンモバイルのAPNを設定してほぼ完成。昨日撮った写真は(バックアップされていないので)復元できなかったけど、それ以外ほぼ元通りに出来て助かりました。やっぱりアップルストアは親切だ、と思いました。アップルストアには外国の方もたくさんいらしていて、来日して直ぐにiPhoneが壊れて、電子マネーもスマホの中だし小銭も無くて困って来られた方もいました。


 スマホ保険

 いままでスマホ保険には入っていませんでしたが、急に故障したり破損した時に十数万円は困るな、と思い、勧められたアップルケアプラスを含む、スマホ保険を検討しました。

 アップルケアプラスは、
 過失や事故による損傷、盗難・紛失(プランによる)に対する修理・交換サービスが受けられます。また、Appleの専門スペシャリストに電話やチャットで優先的に問い合わせできるなど、充実したテクニカルサポートも提供されます。保証期間の延長とサービス内容の拡大により、高額になりがちな修理費用を抑え、安心してApple製品を利用できるのがメリットです。
 というもの。
 今回の iPhone16の場合(機種によって値段が異なる)
 盗難・紛失プラン:  ¥1,340/月 or ¥26,800/2年保証
 盗難・紛失なしプラン:¥1,180/月 or ¥23,800/2年保証

 今まで携帯を置き忘れたことは1回ありますが(2009/03京都旅行中、直ぐに無事戻ってきた)、他に損傷させたり故障した経験は無いので、2年間に¥23,800 とか¥26,800 とか払うことはちょっと出来ません。電気製品なので、1年以内(無料保証期間)に故障しなければ、1〜2年で故障する可能性は限りなく低いでしょうし。2年ギリギリでバッテリー容量が80%を下回らなければ交換してもらえません(iPhone16のバッテリー交換は有償だと¥15,800)。色々考えて、やっぱり対処すべきは過失や事故による損傷、盗難・紛失だという結論に達しました。

 スマホ保険をWEBで調べて、損保ジャパンの子会社マイシュアランスのスマホ保険が ¥470/月で10万円まで補償してくれる、というのを見つけました。

◆スタンダードプラン¥470/月
 水漏れ、破損・汚損、故障、データ復旧、盗難・紛失 に対応。
 保険金額: 1事故あたり:最大10万円、保険期間通算:最大20万円(自己負担額:¥3,000)


クリックで拡大。画像はこちらより

 修理店舗はアップルでも他の修理業者でもOKで、保険請求には、{修理するスマホの電話番号・IMEI番号が乗った修理見積書、修理代領収証、壊れたスマホの写真}が必要。盗難・紛失の場合は、警察への盗難届、遺失物届が必要で(届出警察署、届出年月日、受理番号を連絡)、購入金額または再調達価額(補償対象スマホと同一の機種のものを再取得する額)のいずれか低い額の50%を出してもらえます。

 保険なので、元が取れるとは思っていませんが、もしもに備えて スタンダードプランに加入しました。実際は、ヤマト運輸が取扱代理店になっている、スマホもしも保険で契約しました(でも実際故障したら、宅配便では送らず、自分でアップルストアとかに持って行って修理してもらうと思う。でも代替機を貸してくれる。それもいいかも)。

 申し込みはWEBで出来ます。申し込むスマホの前面・背面を写真撮影して送ります。その時前面の写真は(現在既に故障していないことを証明するため)日付が表示されたロック画面か、IMEI番号、シリアル番号が表示された画面のいずれかを表示させて撮ります。当方は別のカメラで撮影して(鏡を使ってスマホ自身で撮る方法もあるらしい)、PCから送信しましたが、特に難しいところはありませんでした。


 iCloud

 今までのSE3は 64GBでしたが、今回のiphone16は 128GBにメモリーが倍増しました。そのせいだと思い込んだのですが、iCloudも今までの無料の5GBでは不足になり、50GBの有料(¥150/月)プランに入ることになりました。今回の故障を考えると、iCloudは必須ですが、あちこちで小銭がかかります。そのあとで、iPhoneSE3のバックアップが 3.9GBで、そのデータをiPhone16に持ってきたので、iPhone16用のバックアップも加わり、倍増して5GBを越えたことが判明。SE3用のバックアップを消したので、再び 5GBに収めることができました。でもこれからバックアップするものも増えるでしょうし、50GB契約にしておきます。


 おわりに

 スマホが突然壊れると困ります。SMSが受けられないと、テレワーク以外でも、銀行振り込みとかが出来なくなりますし、日常生活に色々支障が出ます(LINEは、併用している iPad mini6 で見られますが…)。今回SMSについては、物理SIMを 昔の機種に差し替えることで対応できましたが、iPhone17以降は、e-SIMオンリーになるらしい。今回のように、突然シんだら困るでしょうね。

 当方、iPhone5C(2015/12)→iPhoneSE(2017/06)→iPhone7(2018/12)→iPhoneSE3(2022/06) と、小さくて安価なiPhoneを、中古店で買って乗り継いできましたが、iPhoneでの故障の経験は初めてです(電池のへたりで機種変更することが多い。iPad miniでは、充電できなくなる故障があった)。今回は心の準備が出来ていなかったので、アップルストアで新品を買うことになってしまいました(それでも1年落ちの機種ですが…)。値段も10万円を優に越えてきて、突然壊れると困るな、と思い、スマホ保険に入ることにしました。故障・破損しない おまじない(保険に入ると壊れない)です。ボディサイズもだんだんと大きくなってきていますが、機能を考えると仕方がないと考えています。



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