2001年04月22日(日)

ナンジャタウン




 ナンジャタウンに行ってきました。 池袋サンシャインシティにある屋内型の遊園地です。 もう何度も行っています。 遊園地といっても乗り物はあまりありません。 アトラクションごとのキャラクター(マイコン内蔵)を借りて、 そのキャラクターの出す指示にしたがって自分の足で冒険をして、 終わったらキャラクターを返却して結果のプリントアウトやカード(次回続きができる)を受け取る、 という感じのアトラクションが多いのです。

子供たちの好きなアトラクションは決まっています。


ナジャヴの大冒険1 「ナジャヴの大冒険」

最初のアトラクションは「ナジャヴの大冒険」。 文字を探したり、問題を解いたりしながら、ナンジャタウン中を巡ります。 問題が解ける解けないだけではなく、運まかせの部分もあります。

ナジャヴの大冒険2 全ての結果は借りたキャラクター「マイ・ナジャヴ」が覚えていて、最後に返す時にカードに ポイントが記録され、次回続けてできます。 また、ポイントでナンジャタウン内に仮想の「ナジャヴのおうち」を 建てることができます。ただし、固定資産税として、毎月ポイントが減っていきます。 頻繁に来させようという意図が感じられるシステムです。(^^;



幸せの青い鳥1 幸せの青い鳥

子供たちはこのアトラクションが出来た98年からやっていて、もう鳥は55才とか71才になっています (300才で輪廻するんだそう)。 幸せのタマゴ(鳥)を借りて、まずプリクラのような機械で自分の顔写真を撮ります。 顔写真データは鳥に記憶されます。 (顔写真を使いたくない人は既存の顔の絵から選ぶこともできる)

幸せの青い鳥2 場内で同じ鳥を持っている人に声をかけて、エネルギー交換みたいなこと(「ユニゾン」と呼んでいる)をすると、 ポイントが上がるのですが、その時に赤外線で顔写真データを交換します。アトラクションが終わると、 今日「ユニゾン」した人の顔写真リストをもらえます。 顔写真といっても白黒で、解像度もないので雰囲気だけですが…。

知らない彼女(彼)に声をかけるきっかけを作る、みたいなコンセプトのアトラクションではないかと推察しますが、 実際は、鳥を育てるのに皆さん一生懸命で、いまいちロマンは感じられません。


もののけ探検隊 もののけ探検隊

もののけ番外地(お化けの街)内を妖怪関係のクイズに答えながら歩きます。


弱虫鑑定書 地獄旅館

「不気味な能面蟹の明かりだけを頼りに、真っ暗な旅館で肝試し」(パンフレットより)。 お化けの口に手を入れてスイッチを押し、出てきたお化けのひたいに書いてある文字(ひらがな一文字) を計4文字覚えて帰ってくるというアトラクションです。スイッチを押すと色々なことが起こります。 終わりに、開始時と終了時の脈拍の違いから「弱虫鑑定書」が頂けます。当方は心臓ランクF(A〜F)…「本格的弱虫」(^^;。 言い訳ですが、終了時に脈が速くなったのは、 答えの4文字を打ち込むのに「間違えちゃいけない」と緊張したためです。(場内は暗くて写真は撮れなかった)


福猫神めぐり 開運福猫神めぐり

福袋七丁目町内で七福神巡り。 カードを入れると「大吉」とか言ってくれます。


探偵大学 福袋探偵大学

福袋七丁目町内を「ナジャヴ」を連れて聞き込み捜査します。捜査ポイントに近づくと「ナジャヴ」がニャーニャー鳴くので、 台に「ナジャヴ」をセットします。そうすると、「赤電話の受話器を取れ」とか、「土管を覗け」とかの指令が出されるので、 情報を覚えて帰ってきて(時間制限40分)、最後に質問に答え、成績を受け取ります。


学長室 学長室

福袋探偵大学をすると、マッピー学長の学長室(ネズミの学長だから入り口が低くて狭い)に行って、 マッピー学長にお会いすることができます。 こちらの声は音声認識されます。学長からまずどんな動物が好きか聞かれ、子供「うさぎ!」。 学長「うさぎもいいけどネズミもいいでしょ?」。 次になぞなぞを出されて、正解するとポイントが加算されます。 問題「玄関でするスポーツは?」。 我々は答えられなくて、学長に叱られました。 〜帰宅してからやっと答えが分かりました。



蚊取り大作戦 蚊取り大作戦

蚊取りぶたに乗って、光線銃で蚊を退治するアトラクション。クモを撃つと減点です。



 ナンジャタウンは割引券を手に入れてから行きます。中で買い物をしたり、食事をしたりすると 福引券がもらえて、福引をすると次回の割引券がもらえることも多いです。 来ている人もリピーターの比率が高いように思います。 今回は「4人で足代・昼食を含めて4000円以内で遊ぶ」ことにしました。 昼食をマクドナルド(これもマクドナルドの割引券を使った)にして、おやつも含めてちょうど4000円で済みました。

 ナンジャタウンはナムコがやっており、アンテナショップも兼ねているようです。 キャラクターを借りる時の免許証などから 来場者の年齢やリピート回数などデータが得られるし、音声認識のデータも得られるでしょう。 結果がプリントアウトされるアトラクションも多く、紙の補給だけでも面倒だと思いますが、 アンテナショップだと思えば、それも手間ではないのかもしれません。

 説明ビデオの画面を見ていると、ビデオではなくMPEG2画像のようです。また、ここのアトラクション中で、 参加者が文字を入力したり、結果をプリントしてもらったりしている画面(実はパソコン)は WINDOWS系を使っているようです。(以前、WINDOWSのエラーが出ているのを見てしまった(^^;)。 そういうところは、ソフトに強いナムコらしいと感じます。

 古参のキャラクターである「青い鳥」は故障がちのものも散見しましたが、新しい「マイ・ナジャヴ」は、 背中にポケットステーションが付いていました。確かにポケットステーションは 処理能力も高いし、赤外線通信機能も備えており、このような用途にピッタリ。



勝手リンク:http://www.namco.co.jp/home/tp/index.html

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