箱根
保養所が取れたので、箱根に行ってきました。
御殿場プレミアムアウトレット

御殿場にできたうわさのアウトレットに始めて来ました。この日は、11時頃に着きましたが、段々混んできました。御殿場インターからは5分ほどでごく近いのですが、渋滞するらしく、手前に別業者の有料駐車場もできていました。GAPや無印良品など見てみましたが、本当に
アウトレット。安いですがサイズや色が揃っていませんでした。
DATA
入場料:無料
駐車料金:無料
URL:
http://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/index.html
星の王子さまミュージアム
サン=テグジュペリの世界で深呼吸……。 まるでプロヴァンス地方の街を歩いているような、そんな気分にさせてくれるミュージアム。サン=テグジュペリが歩んだ時代の風景をめぐることが出来ます。それぞれの通りや広場には、『星の王子さま』の登場人物の名前がついており、星の王子さまや点燈夫などのスタチューに出会えます。サン=テグジュペリの時代、世界、風景を散策しながら、『星の王子さま』のメッセージに思いをはせ、ゆとりの時間で深呼吸を。(パンフレットより)

世界的に有名な「星の王子さま」のストーリーと、 作者であるフランス人「サン=テグジュペリ」の生涯を時代背景とともに描いている ミュージアムです。ミュージアム全体がフランス風に仕立てられており、凝ったつくりになっています。係りの女性もかなりいらっしゃるし、他人事ながら「儲かりそうにないし、維持していくのは大変そう」と思ってしまいました。

井戸の中には何がある?サン=テグジュペリは裕福な家に生まれ、義務兵役で民間飛行免許を取得、ヨーロッパとアフリカを結ぶ郵便飛行機のパイロットやジャーナリスト・空軍のパイロットなど波乱万丈の人生を送り、偵察飛行中に行方不明になっています。サン=テグジュペリ氏は日産のゴーンさん似で、失礼ですが、「星の王子さま」から受ける印象とはアンバランスな感じ。
実は、この日は御殿場にいた時から雨がぱらついていたのですが、乙女峠のトンネルを抜けたら本降りになっていて、屋内展示もあるこのミュージアムに入ったわけです。屋内展示を見ているうちに雨はやんできたので、フランス風の素敵な庭も楽しむことができました。
DATA
入場料:\1,400(大人)、\600(子供) 割引券使用
駐車料金:\300
URL: www.lepetitprince.co.jp
大涌谷
桃源台駅からロープウェイで2駅、大涌谷駅に着きます。
ロープウェイは古くてちょっとスリリング。 来年、2本ロープ式のロープウェイにリニューアルされるそうです。
ロープウェイから芦ノ湖がよく見えます。
大涌谷は今でも噴煙を上げており、箱根が活火山であることを実感させます。
ここの名物は温泉黒タマゴ。6個で500円ばら売りなしです。 大涌谷自然科学館
3000年前の大爆発によって誕生した大涌谷は、高温の蒸気と酸性泉のため、樹木は立ち枯れ、 岩石は粘土化して赤茶けた山肌を見せています。ボコボコと沸きたつ湯釜、もうもうと 白煙を噴き上げる噴気孔など、火山の息吹きを観察できます。またそこにかろうじて 生育する生物たちの姿など、大涌谷の自然をまるごと取り込んで展示しました。さらに 大涌谷からの大パノラマは圧巻で、富士の美しい姿をいつまでも目の当たりにすることが できます。(パンフレットより)

町営の科学館です。火山の生い立ちや箱根の動植物について展示しています。 ここで面白かったのは子供だけが参加できる「化石探し」というイベント。 発泡スチロールの中に化石が隠してあり、手探りで探します。 子供たちはアンモナイトや植物の茎の化石をゲットしていました。

DATA
fee:\350(大人)、\150(子供) 割引券使用
URL:http://www.kankou.hakone.kanagawa.jp/midokoro/hakubutsukan.html#01
彫刻の森美術館
ようこそ、緑の中のアート・リゾートへ 。彫刻の森美術館は、四季折々の魅力にあふれる箱根の自然を生かし、1969年に開館した彫刻専門の野外美術館です。20世紀を代表する世界的な巨匠の秀作約100点を屋外に展示しています。(パンフレットより)

彫刻の森美術館は終点までモノレールに乗って、ケーブルカーに乗り換えて、 さらに箱根登山鉄道で一駅行けば着くはずです。 ケーブルカーにも乗ってみたかったのですが、運賃が本当に高い。 あきらめて桃源台駅に戻って車で行くことにしました。途中、コンビニで昼飯を買い込み、彫刻の森でお弁当にして、2ランク(電車代と昼食代)安上がりになりました(^^;。オープンエアーミュージアムですが本当に広い。鯉のいる池や、迷路もあります。入ってまずは腹ごしらえ。次に鯉のえさを買おうとして「ちびっこピカソに挑戦」というイベントにはまりました。お皿やマグカップに絵を描き、受付けに出すと紫外線硬化樹脂を塗って紫外線を当てて固めてもらえます。


きれいに整備された芝生に彫刻が置いてあり、周囲には木々、その奥には箱根の山々が見えて、素敵な感じです。夏季は夜もライトアップして21:00までオープンしているそうです。我々は16:30頃にここを出て、湯河原パークウェイ経由で熱海の宿にむかいました。
DATA:
fee:\1,600(大人)、\1,100(シニア)、\800(子供) 割引券使用
駐車料金:\500
URL:http://www.hakone-oam.or.jp/
真鶴岬

せっかく熱海に泊まったので、今回は真鶴岬に行ってみました。 突端に真鶴ケープパレスという施設があって、その駐車場に車を入れて 歩いて海岸に降ります。さびれているかと思いましたが、 釣りをする人も含めて結構な人出があってちょっとびっくり。 突端から更に先に「三ッ石」という岩があり、干潮時には歩いて渡れるそうです。 真鶴ケープパレスは宿泊設備ではなく、レストランと売店のみのようです。

真鶴サボテンランド
世界中のサボテン・熱帯植物に囲まれたトロピカルパラダイス(パンフレットより)

球形の温室が4つ、エサをやれる鹿(放し飼いではない)、野鳥苑、広場などで 構成されています。 ここのお勧めは野鳥苑。クジャクやキジが放し飼いしてあります。 エサを持っているとクジャクが近寄ってきます。 クジャクにエサがやれるなんて、めったにありません。子供たちはよろこんでエサをやっていました。 クジャクの羽は(ストレスのせい!?)だいぶ抜けていました。

入場料は大人800円、子供400円ですが、昼食(+ドリンク)付きの入場券があって、 大人1400円、子供1000円でした。昼食+ドリンクだけでも1000円以上しますから、 かなりお得!?
駐車料: 無料
URL: http://www.sabotenland.com/
森のふれあい館
森のふれあい館は、動物や植物の展示をとおして自然のすばらしさ、森林の大切さを楽しみながら理解していただくための施設です。(パンフレットより)

芦ノ湖の南はじに箱根やすらぎの森(44.4ha)があって、その中央にこの「森のふれあい館」が建っています。子供たちはさっそく工作「木の実クラフト」に挑戦。問題を解きながら箱根やすらぎの森を歩くウォークラリーにも挑戦、5問中4問正解しました。

DATA
FEE: 大人\600、子供\300 割引券使用
駐車料: 無料
箱根関所と資料館

せっかく箱根に来たのですから、箱根関所・資料館にも寄ってみることにしました。 御番所と資料館が共通券になっています。 御番所は資料を基に往時の御番所を足軽番所跡に再建したものだそうで、等倍の人形による展示がされています。資料館は箱根関所に関する諸資料その他を集め展示しています。資料によると加賀百万石(今の石川県?)は最大級、大名行列も2500人いたとか。個人がお作りになったミニチュアの大名行列が展示されていて、圧巻でした。(子供が数えたら140人くらいいたとのこと)
DATA
fee: \250(adalt), \100(child) 割引券使用
駐車料: 無料
箱根は30年昔の観光地と新しい観光スポットが同居していました。 もう夏休みも終わりかけていて、渋滞もほとんどなかったし、 最近はコンビニなどもできているので「観光地料金で頭に来る」ことも減ったような気がします。 一番割高な感じがしたのは、モノレールとケーブルカーでしょうか? (ケーブルカーには乗らなかった)。 芦ノ湖といえば海賊船なのですが、今回は見ただけでした。