2001年10月07日(日)
鎌倉

天気予報が「今日は行楽日和」というので、急きょ、鎌倉に行ってきました。
子供が社会科で鎌倉幕府を習ったのです。 駅に行って「フリー切符あるかな?」と緑の窓口を覗いたら、
聞くまでもなく壁に宣伝が貼ってありました。「鎌倉・江ノ島フリーきっぷ」。
大船−鎌倉間(横須賀線)、大船−藤沢間(東海道線)、鎌倉−藤沢間(江ノ電)、大船−湘南江の島間(湘南モノレール)
の各区間内乗り降り自由です。行きは横須賀線を使って鎌倉駅に直行しました。
鶴岡八幡宮

鎌倉の中心、鶴岡八幡宮です。鎌倉駅から参道を歩いて約800m。
渋滞がひどいのは知っていたので電車で来たのですが、鎌倉は歩道も混んでいました。
季節が良いせいでしょう、大勢の参拝客がいらっしゃいました。


古式ゆかしく和弓の儀式も行われていました。
江ノ電

江の島と藤沢を結ぶ地元の足。 乗った時間帯は4両編成で12分おきに出ていましたが、
観光客でホームが長蛇の列になっていました。 地元の人は迷惑なことでしょう。
江ノ電やモノレールもフリー切符に含まれています。 もちろん単独で買うよりお得なのですが、
混んでいる場合、切符を買わずに乗れるところも大きなメリットです。

江ノ電は単線です。軒先というか、玄関先を走ります。
鎌倉の大仏


国宝鎌倉大仏です。江ノ電の長谷駅から狭い県道を北に約600m。歩道をはみ出しながら歩くと、高徳院(鎌倉大佛)に着きます。
拝観料(大人200円)を払うのに長い行列ができていました。久しぶりの大仏様ですが、こんな大きさだったでしょうか?もっと大きかったような気がしましたが。

大仏の胎内に入ってみました。以前は鉄の階段を登って外を覗くことができましたが、今回は綱が張ってあって登れませんでした。
胎内拝観料は20円でした。
江の島(岩屋)

江ノ電で江の島に来ました。江の島に渡る江の島弁天橋から、釣り舟のような「乗合船」で一気に江の島の東端に着きます。
着いたところは石畳で、たくさんの人が釣りをしていました。
遠くに高層マンション、足元は昔から変わらない石畳。
ちょっと船に乗っただけでまるで違った場所に着き、まるで「千と千尋…」のよう。
江の島岩屋
昭和46年3月以来閉鎖されていた江の島岩屋が再開されました。長い年月をへて、波の浸食でできた岩屋は、第一岩屋(延長152m)と第二岩屋(延長112m)とで構成され、総工費約14億円を投じ平成5年4月に再開されました。 洞内は、神秘的音響・照明で演出され、江の島の浮世絵や龍神伝説に基づくオブジェの展示など江の島の歩んできた歴史と文化がいっぱいです。
また、全長128mのオープンスペースからは、相模湾とその向こうの富士・箱根・伊豆方面の自然景観を満喫していただけます。〜パンフレットより

江の島には何度も来ていますが、知りませんでした、「岩屋」。平成5年、22年ぶりに再開だそうです。
岩屋の奥は暗いので、ロウソクの火を貸してもらって進みます。
第一岩屋には洞窟を利用したギャラリー、昔江の島にいた夜光虫の演出、洞窟内に納められていた石造物の展示、
伝説の「富士山から吹く風」の演出があり、第二岩屋には龍神の演出、光る小石の演出などがありました。
ちょっと演出が過ぎる気もしましたが、楽しめました。
年中無休
入洞料:\500(大人)、\200(小・中学生)
URL:http://www.cityfujisawa.ne.jp/kankou/ht_mido/enoiwa.htm
湘南モノレール
せっかくモノレールもフリー切符に含まれているので、帰りは大船までモノレールに乗ってみました。遅いせいか割合すいていました。
高いところを走っているので眺めが良いはずですが、日が暮れてしまって外は良く見えませんでした。
江の島からモノレールの駅まではちょっと遠かった。弁天橋の江の島側たもとからモノレールの駅まで1.4kmくらいあるようです。
鎌倉がこんなに混んでいるとは知りませんでした。
横須賀線で北鎌倉を通ると、もう沿道をたくさんの観光客が歩いているのが見えました。
初詣や桜の頃ばかりでなく秋の行楽シーズンも、休日は観光客でいっぱいのようです。
江の島には何度か来て登っています。今回も、エスカー(江の島のエスカレーター)で登って、例のダイヤモンドのくじを引いて…(^^;
と予定を立てていたのですが、急きょ予定を変更、乗合船に乗ってしまいました。スピードが速く、10分でとったんに着きます。料金は大人300円。歩かずにすんで楽ちんでした。
岩屋は始めて知りました。ろうそく頼りの洞窟探検は面白かった。
効果音や龍の作りものはやりすぎの感もありましたが (ディズニーランドのアトラクションみたい…)、
主なターゲットがカップルでしょうから、これぐらいがいいのかもしれません。
帰りは乗合船が終わってしまっていたので、歩いて帰ってきました。例のみやげ物屋の道を帰ってくるわけですが、
江の島は全体的にリニューアルされているようで、道や案内の標識も新しくきれいになっていました。
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