2002年03月27日〜28日

 早春の房総半島を一周するバスツアーに参加しました。

バス

 もらっていた行程表

新宿(8:00発)=東京(8:40発)=<東京湾アクアライン>= 富浦(にぎり寿司の昼食)=館山[OPイチゴ狩り]=<房総フラワーライン>= 南房総(ポピーなどの花摘み)=千倉温泉・スパラダイス夢みさき(泊) ※総檜造りや庭園露天風呂・和風の庭園サウナ・打たせ湯・ハーブのジャグジーなど 28種類の入浴施設をお楽しみください。
千倉温泉=小湊・誕生寺=勝浦・海産物店=<九十九里道>=犬吠崎(自由昼食)=銚子(買い物)=<東関道>=東京(19:30予定)=新宿(20:10予定)


2002.03.27(水) 雨

海ほたる  海ほたる

 東京駅から京橋で首都高に乗り、アクアライン経由で一気に房総半島に入ります。アクアラインの海ほたる(パーキング)で休憩です。


ウミホタル実物 これが「ウミホタル」という生物(ミジンコ状)。刺激すると光るのだそう。


昼食処  にぎり寿司の昼食

 館山道から国道127号線をひたすら南下、富浦の「道の駅」に寄って、昼食場所に着きました。行程表では富浦となっていましたが、館山市内です。


お寿司 にぎり寿司は食べ放題ではありません。


ハウス  館山イチゴ狩りセンター

 昼食処と同じ館山市内でイチゴ狩りです。

 この頃、雨が一番ひどかった。ほとんど土砂降り。ハウスに入る所で練乳の入ったトレーをもらうのに並んでいて、待っている間にズボンがかなり濡れました。

イチゴ狩り
 当方が以前経験したイチゴ狩りは、赤いイチゴが少なくてすっぱかったのですが、 さすが(!?)バスツアーのイチゴ狩りは赤くて甘かった。小型の品種ですが、子供は「73個食べた」(^^;



房総フラワーライン  房総フラワーライン

 館山から国道410号線を南下、太平洋に出てそのまま国道410号線で海岸線沿いに東に向かいます。 この辺りは「房総フラワーライン」と呼ばれ、例年なら桜や菜の花で美しいのですが、今年はさくらは葉桜、海岸も雨で沖合いは見渡せませんでした。


花つみ 白浜・花の里フローラルビレッジ名倉(花つみ)

 ここでは「はさみ」を借りて、気に入った花を10本つんで持って帰る予定でしたが、雨で花畑がぬかるんでしまったので、 つんである花束から好きなものをもらって帰ることになりました。雨はほとんどあがってきました。

 1日目に花つみなので、家まで持つかちょっと気がかりでしたが、花のところまで全部紙に包んでおけば、1日ぐらいは水無しでバスのトランクに入れておいても大丈夫。 家に帰ったら水切りして、花びんに10円玉を(もちろん水も)入れてさしておけば長持ちするそう。


ローズマリー ローズマリー公園

 我々の行程表には無かったローズマリー公園です。丸山町の海岸近くにあります。 隣にはシェイクスピアの生家などを再現したシェイクスピア・カントリー・パークもあります。写真手前の青くて小さい花がローズマリーだそうです。

ローズマリー公園
シェイクスピア・カントリー・パーク


スパラダイス夢みさき スパラダイス夢みさき(泊)

 今回の宿は千倉温泉「スパラダイス夢みさき」。1Fと7Fに露天風呂があり、さらに6Fと屋上に温水プールもあります。

夕食 豪華な海鮮料理がツアーのうたい文句です。

パソコン 泊まったのは水曜日ですが、宿泊客はかなり入っているようでした。 ここの宿にはインターネットにつながったパソコンがロビーの横に2台あり、宿泊客はただで使えます。 ここの2代目社長が色々工夫している様子は、WEB上からも感じられます。

 スパラダイス夢みさき



2002.03.28(木)
朝から快晴

誕生寺 小湊・誕生寺/鯛の浦遊覧船

 日蓮上人がお生まれになったという小湊(こみなと)の誕生寺です。ここで団体写真を撮りました。最近の団体写真はデジカメなので、仕上がりが速くて(写真屋さんにとって)無駄がなくて便利。 1,000円で一枚買いましたが、できればデジタルデータが欲しかった(^^;

 誕生寺


鯛の浦遊覧船 オプションの鯛の浦遊覧船です。誕生寺の近くから出ます。 本来深海性の魚である鯛(たい)が、水深わずか10〜20mのところに(柵も無いのに)定住していて、えさを撒くと寄って来るのだそうです。

鯛 細かく切ったイワシを撒くと、黒っぽい魚がたくさん寄ってきました。 あれは鯛だったのだろうか?(展示館で飼っている鯛は赤かったですが…)


灯台 犬吠埼

 勝浦の海産物店で休憩してから、九十九里有料道路を通って2時間、やっと犬吠崎に着きました。さっそく灯台に登ります。地上高27mだそうで、足がすくみます。


昼食 うおっせ(自由昼食)

 犬吠崎近くのウオッセ21というところで遅い昼食です。となりは銚子ポートタワーで展望台もあります。 ポートタワーの4F展望台は47mだそうで、犬吠崎灯台よりよっぽど高いのですが、今回はパスしました。

 ウオッセ21



ヤマサ醤油 銚子・ヤマサ醤油

 これも行程表に無かったヤマサ醤油の見学です。

ペットボトル醤油ラベル貼り 創業1645年のヤマサ醤油。1リットルのパックで1日に40万本生産。一升ビンは少なくなりましたが、それでも1割は業務用として一升ビンで出荷しているそう。150mlの醤油差しを5つ、お土産にもらいました。

 ヤマサ醤油を出たあとは、銚子大橋を渡り、潮来(いたこ)から東関道に乗って帰ってきました。

 ヤマサ醤油




 実はバスツアーは始めてでしたが楽しめました。面白かったのが今回のバスツアーのテーマ。 参加したコースは

7つのゾーンに28種類・楽しみな風呂自慢の宿
温泉天国・スパラダイス夢みさき
南房総で花摘みとにぎり寿司の昼食

というもの。このツアーはスパラダイス夢みさきに泊まり、イチゴ狩りはオプション。 もう一つ、ロシュフォール鴨川に泊まる、温泉なしでイチゴ狩りが含まれる似通ったツアーがあって、 そちらと合同開催になったため、バスの前面にかかげてあったテーマは

早春・館山のイチゴ狩りと花摘み
南房総 にぎり寿司と豪華・海鮮料理

と、食べ物に片寄ったテーマに変わっていました。(^^; どちらか一方のコースだけだと、最小催行人数に足りずどちらも催行中止になってしまうため、このような形になったのだそうです。スパラダイス夢みさき(千倉温泉)と ロシュフォール鴨川とはバスで30分も離れており、我々スパラダイス組は7:30から朝食→8:00出発。まるで学生の合宿のような余裕のなさ。他方ロシュフォール鴨川組は準備を済ませて8:30過ぎまでバス待ち。2つのコース合わせてバスは満員(約45名)。 参加している人はほとんどが年配の方で、若い人が数名、子供がうちの2人を含めて3名。

 今回のバスツアーは、しいて一言言えば、移動が多くて観光は少ない感じ。移動の車窓を楽しむ気持ちがないと、「2時間移動して観光20分」という感じ。


DATA:
旅行代金:大人18,980円(子供は1,000引き)
イチゴ狩り[OP]:1,250円(子供同額)
鯛の浦遊覧船[OP]:850円(大人)、440円(小人)



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