2005年12月25日〜26日
金沢旅行
カニを食べに、金沢に行ってきました。

小松空港から加賀温泉行きのバスに乗ります。

加賀温泉駅を起点に巡回するミニバス「CANBUS」。

北前船の里資料館

北前船(きたまえぶね)は、藩政期から明治中期まで瀬戸内、日本海、北海道を舞台に活躍した商船だそうです。

船主の家が博物館になっているのですが、蔵もある豪邸です。その昔、贅を極めた名残りを感じます。

ここが今回の目的、地元のカニを食べさせてくれる店。海産物屋さんの上にあります。

コウバコガニ
ズワイガニのメスです。メスは小さいので大都市には出荷されず、地元でしか味わえないのだそうです。しかも安価。
ズワイガニの漁期は11月〜3月ですが、メスは1月に入ってすぐに禁漁になるようです。

地元、橋立港で取れたズワイガニ。青いタグがその証です。
海産物だから、どこの港に上がったかは問題じゃないような気がしますが、カニはあまり移動しないので、砂泥底で育った橋立産が味が良いのだそうです。(実際おいしいです)
下のお店で売っているものを調理して出してくれます。これは\12,000


こうらめし
コウバコガニとご飯を混ぜて食べます。地元の家では普段から食べているそうで、ちょっとうらやましい。

窓の外は日本海

タクシーで近所の片山津温泉に移動。旅館「せきや」の日帰り温泉。

露天湯の外に見えるのは日本海かと思いましたが、潟(柴山潟)だそうです。

加賀温泉から電車で金沢に移動。遅れていたおかげで特急に乗れてラッキーでした。

犀川大橋

にし茶屋街
暗くなってきました。

飲み屋で夕食。

宿泊は、アパホテル金沢中央。バイキングの簡単な朝食付で\5,850
2005.12.26

兼六園
金沢と言えば兼六園。有名なとうろうです。池は半分凍っていました。

雪吊り
冬の兼六園は風情があります。寒いですが得した気持ち(カニも冬だけですし)。行っているときにどか雪が降らなくて良かった。

近江町市場
地元の人も観光客も訪れる大きな市場。カニもたくさん売られていますが、ほとんどはロシア産のようです。

武家屋敷跡「野村家」。この日は休館でした。
周囲も武家屋敷街で、立派なかわらの付いた土塀が続いています。土塀が割れるのか?下の方をむしろで覆っています。

またバスに乗ります。

二日目の目的地、お寿司屋さんです。
地元で取れた新鮮な魚を使った寿司を、お任せで出してもらいました。タイがあんなにおいしい魚とは知りませんでした。たれというより、塩メインで味付けしていました。
(お寿司の写真は撮れませんでした)

おまけ
帰りの車窓(機窓?)から見えた岐阜の飛行場。雪が降ったあとのようです。
友人の誘いに乗って、年の瀬だというのに金沢までカニを食べに行ってきました。デイパックを背負った男3人組の旅行です。
ここによると、ズワイガニの漁期は11月6日から翌年3月20日迄、コウバコガニは11月6日から翌年1月6日迄だそうなので、冬に来ないと食べられません。橋立のズワイガニは東京にも出荷されているようですが、料亭などに納められるようです。
お酒も含めて一日目は\16,000代、二日目も\16,000近い昼食代になりました。飛行機代をかけて来ているので、ここでけちっても仕方がありません。(しょっちゅうはできませんが)たまには良いのではないかと思ったりします。
一日目はカニ、二日目は寿司でした。カニも良かったけど、やっぱり寿司は良かった(比べるものではないけど…)。
DATA: 飛行機代(羽田←→小松) 行き\11,000(特便割引1) 帰り\15,400
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