柴又帝釈天と矢切りの渡し(2010.06.12)
ふうてんの寅さんで有名な柴又帝釈天と矢切りの渡しを見て来ました。
江戸川河川敷に駐車場があります。一日\500
河川敷から堤防を登ると「寅さん記念館」。今回は入りませんでした。
階段を下ると葛飾区の登録有形文化財「山本亭」。ここを通り抜けて帝釈天に向かいます。
和洋折衷の建物と純和風の庭園が見事な「山本亭」。中は喫茶室になっています。
ここが柴又帝釈天
帝釈天
正面の帝釈堂の両側と奥の壁面に見事な木の彫刻があり、風雨にさらされないように、ガラスの覆いがかけられています。彫刻と庭園は有料(帝釈天彫刻ギャラリー:大庭園共通券\400)。
こちらは下(台座)側
庭園の廊下
庭園はつつじがきれい。
庭園を囲むように廊下が続いています。雨の日でもぬれる心配はありません。
御神水
参道から見た帝釈天
昭和風味の「亀家」で昼食
当方は天ぷらと温かいそば。草だんごがここの名物でおいしかった。\1,260
この亀家の旧店舗は、「男はつらいよ」に出てくる「とらや」のモデルとなったのだそうです。
帝釈天参道
京成金町線柴又駅。駅前広場の寅さん像
参道の「常夜橙」に渥美清さんの名前を見つけました。
寅さんに似た埴輪が出たという柴又八幡神社
葛飾・柴又の寅さん埴輪
八幡神社から歩いて「矢切の渡し」乗り場に来ました。手作りみたいな乗り場。大人\100。
船頭さんはベテランと見習い(?)の二人。見えにくいですが動力も付いています。
10人くらい乗っていました。水面が近い。
着いたところは千葉の松戸。近くに橋はありません。
写真は橋ではなく北総線ですが、あまり来ません。
千葉側の上水を取る取水口
松戸市指定文化財「柳原水閘(すいこう)」
坂川の治水のため作られたレンガ造り4連アーチの樋門で、 明治時代のレンガ積み工法を伝える土木市場の貴重な建造物、だそうです。
これが「柳原水閘」
近くに橋が無かったので、矢切の渡しで帰りました。
帰りはかなりの客が乗っていました。
フィギュアリンのスタンプをもらいに、東京ディズニーランドに来ました。
リトルグリーンまん
チョコとカスタード、イチゴクリーム。どれがどれかは、食べてみるまで分かりません、
初めて行きました、柴又帝釈天。普通とは逆に、帝釈天から参道を通り、京成の柴又駅まで歩きましたが、寅さん一色でした。我々は、旧店舗が「男はつらいよ」に出てくる「とらや」のモデルとなったという「亀家」で昼食にしましたが、ちょっと駅方面に行った先には、実際にロケに使われたという「とらや」があり、どっちが本当!?。実は、モデルとなったのは「亀家」で、ロケに使われていたのは「柴又屋」だったのですが、屋号を「とらや」に変えたのだそうです。でもその後、ロケには使われなくなって、松竹の大船スタジオで撮影されるようになったらしい。
「矢切の渡し」は不思議な交通手段でした。実際、あの付近には川を渡る交通手段は無く(1km上流に国道6号線の橋。約3km下流に千葉街道)、手近であちらに渡るには今もこれで渡るしか無いのですが、矢切の渡しは代々個人により運営されているのだそうで、救命胴衣も無い(浮き輪はあるが)ただの渡し舟でした。「風の強い時、川の流れが速い時、お客様が並んで待つような時は動力(モーター)にて航行致します」と注意書きがあり、実際、この日は風が強かったせいか、離岸、接岸時に動力を使っていました。その方が速くて良いです。
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