日原鍾乳洞と奥多摩湖(2010.07.18)

 規模としては関東随一と言われる日原鍾乳洞に行ってきました。


 2010.07.18

 青梅線の奥多摩駅付近から青梅街道を右折し、所々車がすれ違えないほど狭くなる日原街道を約9km、日原鍾乳洞に着きます。






 受付の建物でチケットを買い、川を渡った先に入り口があります。奥から冷気が流れて来ます。この日の洞内温度は8℃。トレーナーを着てちょうど良かった。



 入り口からしばらくは狭く、頭上注意。蛍光灯で結構明るい。



 入り口から入って突きあたり近くにあった案内図

 左側の入口から右端の十二薬師まで実測距離350mだそうです。



 水琴窟

 「地中に埋めた水を張った瓶に手水鉢の水が滴り落ち、水音が反響して音をつくりだすもの」だそうです。乾季には水量が減って聞けないこともあるそうですが、この日は十分聞くことが出来ました。音色はこちら



 鍾乳石という感じの滑らかな岩。でもちょっと黒っぽい。





 奥にとても広い空間が広がっていました。最初に見つけた人はさぞ驚いたことでしょう。




 十二薬師の上には一円玉がたくさん貼りつけられていました。



 昭和37年に新たに見つかったという新洞。鍾乳石に触られないように金網で囲ってあります。



 いかにも鍾乳石という感じ。




 大増鍾乳洞。日原街道を帰る途中に見つけた、個人が経営している鍾乳洞です。




 ここが入り口。そんなに長い鍾乳洞では無いのですが、白い鍾乳石や、ベーコンのように平べったい鍾乳石、ストロー状に中空の鍾乳石を見ることができました。(撮影は禁止でした)





 青梅街道を右折し、奥多摩湖に来ました。手打ちそば「陣屋」で昼食





 そば定食、\1,400




 奥多摩湖に降りて来ました。通称ドラム缶橋。プラスチックの浮きで浮かしています。






 奥多摩湖をせき止めている小河内ダム




 ダムの上。奥の展望台は公開されており、登ることが出来ます。





 ダムから下を覗くと発電所が見えます。




 小河内ダムの近くにある「奥多摩 水と緑のふれあい館」



 中央のホールを中心に、ぐるぐると8つの部屋があります。







 奥多摩湖から青梅街道をちょっと戻って、御岳山のケーブルカーの駅「滝本」に来ました。15:00をちょっと過ぎていて、\900だった駐車料金が\500に値下げになってちょっと得しました。

 青いケーブルカーは青空号



 6分間で424mも登ります。





 リフトを乗り継ぎ山頂に向かいますが、なぜか降りてくる人はいません。あとで理由が分かりました。




 御岳山の山頂(?)に到着。眺めが良いです。

 セミやウグイスが鳴いています。鳴き声はこちら



 ここにありました。JR1VD、御岳山レピーター。関東一円どこからでも交信できるので、昔は良く使われていましたが、最近はどうなのでしょう?




 御岳神社は、先ほど山頂だと思ったところから、一度下って、再びかなり登ったところにありました。もっと楽に来れると思っていたので、ちょっと疲れました。

 



 神社でお参りしたあと、昭和風味の「見晴らし茶屋」で一休み。





 ちょうど窓際が空いていてラッキー。とても眺めが良いです。

 



 かき氷「ブルーハワイ」、\450





 帰りは御岳山神社から降りて、リフトには乗らずにそのままケーブルカー乗り場に着きました。リフトの往復券も買ってしまっていたので、\80損した感じ。

 帰りは黄色の「日出」号





 2010.07.19(月) 海の日

 「奥多摩 水と緑のふれあい館」で配布していた「わくわく水の探検スタンプラリー」

 2館達成で手づくり望遠鏡、3館達成で体脂肪計付歩数計がもらえるというので、次の日(海の日で休日)車で回りました。



 2館目、お茶の水の「東京都水道歴史館」





 2館達成記念品「手づくり望遠鏡」

 



 3館目、お台場の「東京都水の科学館」

 



 3館達成記念品「体脂肪計付歩数計」

 




 日原鍾乳洞
 印象:思ったより明るかった。入り口は狭く低く、風が吹いていて、入っていくと奥にとても広い空間が 広がっていました。鍾乳石はあるのですが、黒ずんでおり、当方が想像していた白い鍾乳石ではありませんでした。割引券を印刷して行って\100引きで\500。 行く途中の日原街道もすごい。一部は完全に一車線。当方は早めに行ったので(9時ごろ着) 帰り道に一回バックしただけで、うまくすれ違うことができました。 ウィークディはバスが鍾乳洞まで来るのですが、土日は混雑して定時運行が保てないのか? 東日原止まりなので、徒歩25分だそうです。この日も道路を歩いている老若男女をたくさん(特に帰り道)見ました。

 大増鍾乳洞
 日原鍾乳洞の帰りに「歓迎」の看板を見つけた小さな鍾乳洞。裏山で庭を広げようとして見つけたのだそう。 呼び鈴(ブザー)を押したら、所有者の男性が出て来て、案内しながら説明してくれました (単独行動はNG、カメラ撮影もNG)。\400。 人目にあまり触れていないせいか?想像した通りの白い鍾乳石がたれ下がっていて、これこそ鍾乳石。 上と下がつながったやつとか、あと何千(何万)年後には上下がつながりそうな やつとか、中が空洞でちょうどストローぐらいの太さのやつとか(普通の鍾乳石で1cmのびるのに 70〜130年と言われていますが、ストロー型は普通の鍾乳石より水滴がなかなか落ちないので、 のびるのにさらに時間がかかる)。 ここは関東エリアの鍾乳洞なので、冬は雨が降らないので水滴が枯れる、と言っていました。

 奥多摩湖と小河内ダム
 奥多摩湖の深山橋を渡った右側にあるそば屋「陣屋」で昼食。 3連休の中日だったので、バイクツーリングの団体が入って来ました(我々は先に入っていた)。 いつもはそばの大盛りがあるようで、バイクの人がお店の人に 「夏休みに入ったので大盛りは無い」と言われていました。 奥多摩湖にかかるドラム缶橋を渡ってみました。釣り人用の橋らしいのですが、 本当の目的は不明。ドラム缶では無く、プラスチックの浮きで浮かしており、 若干日が当たって色あせ・劣化気味の様子。奥多摩湖を間近で見たら、小さな魚がたくさん見えました。 戻ってきて、 水と緑のふれあい館に車を止めて、小河内ダムを見て来ました。 展望塔に登れます。エレベータはありませんが、エアコンが入っていて涼しかった。 小河内ダムのデータ:利用目的:上水道、発電。総貯水量189M立方メートル。発電量19MW。 この日の貯水量は160.69M立方メートル、貯水率86%でした。 小河内ダム自体は昭和32年竣工ですが、昭和55年に新設した第二取水施設があります(上はヘリポートになっている)。 第二取水施設はダム上層の暖かい水を取り出し多摩川に流すのが目的で、4〜11月に使っているとのこと。 水と緑のふれあい館で3Dシアターを見てきました。内容は「水と緑のふるさと奥多摩」。14:00から16分間の 上映。内容は、お父さんが仕事で来れなくなった姉と弟が、バスで奥多摩に来て、声だけの妖精(白いもやもや?)から 奥多摩の紹介を受ける内容で、最後に仕事を早く切り上げたお父さんがちょっとだけ出て来ました (父の出番は少なかった)。奥多摩の四季を3D撮影しており、それなりにお金がかかっていると思います。

 御岳山ケーブルカーとリフト、御岳神社
 せっかく近くまで来たので、御岳神社(武蔵御嶽神社)にお参りすることにしました。 ケーブルカーとリフトがあるので、これを乗り継げばお手軽に御岳神社まいり出来るのかと思いましたが、 山道を一度下って、参道の坂道を登り、階段を登ってやっと到着しました。1km近くあったと思います。 この日は晴れており、雲はほとんどなかったのですが、遠くは青っぽくかすんでいて、西武ドームは はっきり見えたけど、新宿の高層ビル群は見えなかった。

 おまけ
 「奥多摩 水と緑のふれあい館」で「水の探検スタンプラリー」の用紙をもらったので  次の日急きょ「東京都水道歴史館」と「東京都水の科学館」を回って来ました。 スタンプラリーは7/17に始まったばかりで、2館達成で「手作り望遠鏡」(先着3,000名)、 3館達成で「体脂肪計付歩数計」(先着1,500名)をもらえるというのです。 これって水道代!? 2館達成でプレゼントがもらえて、3館達成でまたもらえるというのも太っ腹。 Aコースは望遠鏡、Bコースは歩数計、という様に分ければいいのに…。 「奥多摩に行くのはそんなに簡単じゃないだろう」と思ったのですが、3館目の 水の科学館で「3館達成は何人目ですか?」と尋ねたら、我々は17、18番目だそうで、 「今日は着々来ています」とのことでした。一日目(7/17)に3館達成した人もいたそうで、 上には上がいるものです。

水の探検スタンプラリー


 おまけのおまけ
 2館達成の手作り望遠鏡も、3館達成の体脂肪計付歩数計もアマゾンにありました。


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