京浜運河の下を歩いてみました。


 2011.04.17


 ちょうどお昼時だったので、探検の前に腹ごしらえ。塩浜交差点にあるジョナサンで、当方は「ミックスグリルランチ」。



 川崎港海底トンネルの千鳥町(北側)の入り口



 東扇島(南)側の歩行者出入り口。車を路上駐車して、ここから海の下を、対岸のちどり公園に歩いてみます。




 入り口は、自転車が通れるようにスロープが付いており、うちの近くにある「自転車と歩行者が電車の下をくぐる地下通路」に感じが似ています。この通路は(1kmもあるのに)自転車での走行が禁止されており、アナウンスが定期的に流れています。(死角無くカメラも付いてる)



 地下通路。しばらく少し下りの傾斜があって、その後水平になって、また少し登りの傾斜があるので、先は見通せません。





 ところどころ、両側に避難扉があり、その向こうから車やバイクの走行音が聞こえてきます。この歩行者用通路は、上りと下りの車道の真ん中に位置し、車道で事故や火災があった時の避難用通路を兼ねています。




 「一酸化炭素検出装置」。車道の一酸化炭素を検出しているようです。


 先が見えました。結局、途中で自転車の3人グループと歩行者1人に会いました。




 地上に出ました。自動ドアは両側の入り口にあります。



 ちどり公園側の歩行者出入り口。



 ちどり公園の案内図。公園内に「船の展望台」があるようです。



 ちどり公園から見た東扇島。この海(京浜運河)の下を歩いて来たのです。




 後ろにある、塗り分けられた建物は、海底トンネルの「換気所」。対岸にもあります。



 ちどり公園にはやっぱり駐車場がありました。しかも空いています。最初、そう思って来たのですが、目的地方面の道路はどこも「立ち入り禁止」で、この駐車場が見つけられませんでした。徒歩で戻って、車でトンネルをくぐって来ることにしました。




 川崎港海底トンネルの東扇島(南)側の入り口



 道路中央のバリケードを見直したら、(ただし、ちどり公園来園者は除く。)と書いてありました。




 ちどり公園から見た東京電力の「東扇島火力発電所」。電力不足のため「復活した」と書かれていますが、この日は停止していた様です。




 この辺りは京浜工業地帯。工場萌えと言う感じで、配管は道路を跨いでいるし、送電線も縦横に張り巡らされていました。



 川崎港海底トンネルは、川崎市川崎区千鳥町と東扇島を結ぶ1.2kmのトンネルです。千鳥町自体すでに埋め立ての島ですが、このトンネルをくぐった東扇島は、首都高湾岸線が通る島で、このトンネル以外、歩行者が東扇島に渡る方法はありません(住んでいる人はいないと思いますが…)。

 行く前に、地図で見て、ちどり公園の駐車場を目指していったのですが、目的地方面の道路はどこも「立ち入り禁止」で、駐車場が見つかりません。仕方が無いので、車でトンネルを通って東扇島側に路駐して、トンネルを歩いてみましたが、千鳥町側に出たら、やっぱり立派な駐車場がありました。そこで車でトンネルを通って戻ってみたら、道路中央のバリケードに小さく、でもしっかりと「ただし、ちどり公園来園者は除く」と書いてありました。

 この辺りは京浜工業地帯。大規模なプラントが軒を並べており、配管が道路を跨いだり、歩道の屋根のようになっていたりして、ちょっと萌えます。



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