甲府に行ってきました。
2012.04.29
7:39立川発のあずさ51号
9:03甲府駅着、9:10昇仙峡行きのバスに乗ります。
昇仙峡最下流の「天神森」から徒歩で登ることにしました。
5月〜11月は、土日休日通行止め、ウィークディは登りの一方通行になります。当日は4/29だったので、時々車が通りました。
猿岩
甌穴(おヽけつ)
渓谷の水が長時間にわたり、あるいは滝となりあるいは小石を流化して花崗岩を穿(うが)ったもので自然の偉大なる力を表現している。(近くの立て看板)
名物トテ馬車(片道一人\1,500)に追い抜かれました。
別名「天鼓林橋(てんこりんばし)」と言い、男女二人で渡ると愛が結ばれると言い伝えられています。
パワーストーン、パワースポット、愛のかけ橋とかで女性やカップルを呼ぼうという策と思われます。
土産物屋の屋外で売られていたアメジスト
昇仙峡の主峰・覚円峰
覚円峰の正面に位置する御食事処、御休み処、「金渓館」で昼食。この店は繁盛していました。
とろろざるそば\950
昇仙峡といえば宝石。
同じ「金渓館」の宝石詰め放題、1マス\500。
妻が1マス分購入。
ここから先(上流)は車両通行止めの遊歩道になります。
石門
巨大な花崗岩が門のようにおおいかぶさっています。
石門の上の石は下の石とはわずかに離れています。
橋を渡った対岸にも石がおおいかぶさった(通行用に削った!?)場所が…。
皆さんの視線の先にあるのは仙娥滝(せんがたき)。
仙娥滝
高さ30mの壮麗な滝。
クリスタルバレーの宝石堀り。1人/1回\1,000。店の人が埋めているのだと思いますが、子供心を捉えています。
水晶宝石博物館。入場料\300のところ、本日(実はいつでも!?)無料公開中。中は想像した通り、展示スペースの後に販売コーナー。でも中はちょっと涼しくて良かった。
昇仙峡ロープウェイ。大人往復\1,000。
5分間で300m登ります。見える湖は能泉湖(荒川ダム)
頂上のパノラマ台駅を降りたところ。
ちょうど桜が満開でした。
左の方が富士山ですが、曇っていてちょっと見えなかった。
ケーブルカーで降りて、影絵の森美術館の駐車場からバスで甲府駅に戻りました。
宿は甲府駅北口2分の「甲府ホテル」。近畿日本ツーリストを通じて予約しました。
ごく普通のツインですが、このホテルでは一番広い部屋です。
夕食は甲府の駅ビル「エクラン」5Fの六魯(ろくろ)。
当方は六魯コース(サーロイン)\2,000。地産地消の甲州ワイン(甲州ハーフボトル\1,800)も注文。
昇仙峡の軌跡。帰りはバスで千代田小を経由したのでかなり離れています。
2012.04.30
今回のプランは朝食付き。これは洋定食。
9時にチェックアウトしてバスで「武田神社」に来ました。武田信玄公を祭っています。
武田神社右手奥にある「武田氏館跡大手」
芝生が植えてあり、公園になっていますが、人はあまりいません。
さらに進むと、石垣を積んだ小高い丘みたいなところを見つけ、登ってみました。
石垣の上は大きな池。釣り堀になっていました。
バスで甲府駅に戻ってきて、北口駅前広場にある「甲府市藤村記念館」。
同じく北口駅前にある「甲府城山手御門」。
線路を渡って南側にある真鶴城公園。この稲荷櫓は2004年に復元。
稲荷櫓内部
天主台
天主台から見た修復中の鉄(くろがね)門。その後ろの石柱は、山梨県内にあった皇室の山林を明治天皇から本県にいただいたことを記念して建てられた謝恩碑。
天主台から見た南方。この日は富士山は見えなかった。
昼食は甲府駅南口の奥藤本店
ご当地B級グルメの「鳥もつセット」\1,180
駅近にある「サドヤ醸造場」
駅前から快速バスで30分強「サントリー登美の里ワイナリー」。
「ワインセラー見学ツアー」
山をくり抜いたワインセラーで涼しかった(20℃くらい?)。
ワインセラー内部。樽は日本では作られていなくてフランス製。
こちらはボトルで貯蔵する瓶熟庫。
「ぶどう畑見学バスツアー」
眺望台(標高:600m)
ブドウ畑。春なのでまだ植わっていない部分もありました。
バスで「登美の丘ワインガーデン」に移動、3種類のワインを試飲しました。今回は試飲がしたくて電車で来たのです。
にごりロゼ\1,607を土産に購入。数が取れないので東京では売っていないのだそう。
「サントリー登美の丘ワイナリー」の軌跡。広大な南向き斜面をブドウ畑に使っています。
昇仙峡の自然はすごかった。この上流は流れ穏やか、下流も流れは穏やかで、ここ(昇仙峡)だけが、急流になっていました。自然はすごかったけど、観光地としては覚円峰と仙娥滝付近を除くとちょっとさびれ気味だった。
昇仙峡は下流と途中と上流(終点)にバス停があります。終点で降りて昇仙峡を下るのが楽なのですが、帰りのバスが混むというので、下流で下車して登って行きました。帰りは「影絵の森美術館」の駐車場にバス停があり、ここからバスに乗りました。既にかなりの行列でちょっと座れそうになかったのですが、山梨交通が臨時バスを出してくれて、ラッキーなことに座れました。下流のバス停だと座れない、という想定は正しかった。帰りは駅まで49分かかったので、座れてよかった。
2日目午前中は武田神社と真鶴城見学で城めぐりのようになりました。「甲府城山手御門」と「稲荷櫓(やぐら)」は復元済み、いまは「鉄(くろがね)門」を、お金をかけて復元しているようですが、無料なのに観光客は少なかった。
2日目午後は予約しておいたサントリー登美の丘ワイナリーに行きました。「ワインセラー見学ツアー」は、ビデオを見たあと、山をくり抜いたワインセラー(樽熟庫、瓶熟庫)を見学しました。この日の甲府は汗ばむ陽気で暑かったのですが、ワインセラーは涼しかった(冬は暖かいのだそう)。「ぶどう畑見学ツアー」は、この登美の丘で一番標高の高い眺望台(標高:600m)にバスで連れて行ってもらい、ブドウ畑を見学しました。その後、そのバスでワイナリー東方のワインガーデンに移動、3種類のワインを試飲させてもらいました。
昇仙峡
サントリー登美の丘ワイナリー
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