初めてパリに行って来ました。今回のツアーは、阪急交通のツアーで「現地空港送迎付き【直行便で行く】パリ8日間オペラ周辺地区スタンダードクラスホテル利用■マカロン&地下鉄券カルネ特典■」
2012.09.01 (SAT)
今回の飛行機はエールフランスのA380。(総2階建ての)A380に乗るのは初めてです。11:55成田発、所要時間は11時間半。
機内。エコノミー席は、広くなった感じはあまりしませんが、フットレストは付いていました。収納棚は余裕があるように思います。
←この上にさらに2Fがあるというのが驚き。
機内食、これは和食。エールフランスはエコノミーでも料理に気合が入っています。
現地時間の18:00過ぎにオペラ座近くのホテル(ベスト ウエスタン オペラ サンラザール)に到着。
←今回の部屋、計6泊しました。
オペラ周辺地区のホテルは、設備が古くて部屋が狭いというので覚悟して来ましたが(その代わりどこに行くにも便利)、今回の部屋は壁紙を張り替えてあり広さも十分、設備も問題ありませんでした。
我々の部屋は、たまたま一番広い部屋(右下オレンジ)だったようです。
早速、地下鉄に乗ってエッフェル塔に向かいます。
←地下鉄のドアには(外側内側とも)レバーが付いていて、駅に着いてもレバーを持ち上げないとドアは開きません(閉まる時は自動で閉まる)。電車が完全に止まる前、まだちょっと動いているうちでも、レバーを上げるとドアが開くのですが、地元の人はみんなせっかちで、早目に開けて、止まるのと同時ぐらいに乗り降りしていました。
エッフェル塔
バトーパリジャン・セーヌ川遊覧クルーズ
ミュージアムパス(後述)と一緒に、セーヌ川クルーズの券(\800)を日本で買っていました。
案内の男性は、4ヶ国語を操っていました。
セーヌ川をクルーズしている間にすっかり暗くなりました。行列に並んで、エッフェル塔に登ります。
3階(上の展望台)から見たセーヌ川
この支柱にある電気エレベータは、シュナイダー・クロゾットによって作られ、1965年に運用を開始し、1995年に新型に改められた。これがエッフェル塔で最大容量のエレベータであり、一度に110人を運ぶことができる、とあります。
←右側にちょっとだけ巻き上げドラムが見えます。
2012.09.02 (SUN)
今回のツアーには、ホテル0階(ロビー階)奥のレストランで、毎朝、ビュッフェスタイルの朝食が付いています。
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部屋からの眺望。左側、正面、右側。
コンコルド広場のオベリスク
オランジュリー美術館
日本人率が高い美術館だそうです。建物がモネの「睡蓮」の連作を収めるために作られており、2つの部屋の4方向が、横に長い睡蓮の絵で占められているのですが、睡蓮は撮影禁止でした。
こちらは撮影OKの有名な絵画
オペラ座
公演が無い時は一人9ユーロで内部を見学できます。
立派なシャンデリアと天井の壁画
明日から新しい公演が始まるらしく、舞台ではリハーサルしていました。舞台は思ったより広く無かったですが、仕掛けがすごいのだそう。
RERのA線に乗って終点、ディズニーランド・リゾート・パリに向かいます。約40分。
←総2F建ての電車でした。
ディズニーランド・リゾート・パリには「ディズニーランド・パーク」と「ウォルト・ディズニー・スタジオ」の2パークがあり、我々が日本で買ってきたEチケットでは、どちらにも入ることができます。まずは「ウォルト・ディズニー・スタジオ」のレストラン・オン・クリス(RESTAURANT EN COULISSE)で昼食。
アニマジーク
ドナルドダックが、映画フイルムの倉庫を開けると、暗い中、ブラックライトで浮かび上がったキャラクターが、昔の映画(アニメ)のテーマで歌ったり踊ったりします。
シネマジーク
会場で携帯電話を鳴らした男性が舞台に上がって来て、映画に入って行って色々有名な映画で共演します。映画の中のフランス語を話す女性と、映画の中で結ばれ、めでたしめでたし。
アルマゲドン
映画「アルマゲドン」の1シーン(ロシアの宇宙船)を実体験できるアトラクション。このあと、けむりが出たり火が出たりします。
「スタント・ショー・スペクタキュラー」
車とバイクのスタントショーの撮影を再現するアトラクション。オーランドのハリウッド・スタジオと同じ内容でしたが、こちらがオリジナルだそう。
パレード「Disney's Stars 'n' Cars」
日本(東京ディズニーリゾート)では、パレードは予定通りに始まりますが、こちらでは予定表より5分遅れで始まりました。パリでは予定より少し遅れるのが粋(普通!?)なのかも…。
ウォルト・ディズニー・スタジオ
Restaurant en Coulisse ハンバーガーとピザ cinemagique(13:15〜) シネマジーク(途中で中止) Armageddon アルマゲドン Animagique(14:45〜) アニマジーク cinemagique(15:15〜) シネマジーク Stant Show Spectacular(16:00〜) 車とバイクのスタントショー Stars 'n' Cars(17:00〜) パレード
ディズニーランド・パークに移動
お城は、眠れる森の美女の城
さすが騎士の国、メリーゴーランドの馬もすごい装備。
アリスの不思議なラビリンス
迷路になっています。結構本格的で、大人も真剣にやっていました。
ファントムマナー(ホーンテッドマンション)
基本は日本と同じですが、日本のホーンテッドマンションより恐い。伸びる部屋は、本当にエレベータになっていて、下がります。
夜のパレード。昔、日本でやっていた「ファンティリュージョン」
城を彩るショー「ディズニードリームス」。パークの閉園時間(23:00)から始まります。
ディズニーランド・パーク
The Tarzan Encounter(17:45〜) ターザンのショー Sleeping Beauty Castle 眠れる森の美女の城(ステンドグラス) Alice's Curious Labyrinth アリスの迷路 Sleeping Beauty Castle お城の1Fでドラゴンを見る Magic on Parade!(19:00〜) 20周年のパレード Phantom Manor ファントムマナー(お化け屋敷) Fantillusion(22:15〜) ファンティリュージョン(パレード) Disney Dreams!(23:00〜) ディズニードリームス(城を彩るショー)
2012.09.03 (MON)
今回使ったホテル(ベスト ウエスタン オペラ サンラザール)の入り口
ホテルの入口はここだけで、常時施錠されており、ガラスのドア越しに、フロントに顔を見せながら呼び鈴を押して、フロントから遠隔操作で開けてもらいます。客室へのエレベータも、ルームキーに付いているマグネットみたいなやつを押し付けないとドアが開かない構造で、セキュリティーに気を使っている様子。ホテルにWiFiもありましたが、最初のアクセスの時に、自分のメールアドレスとパスワードを登録して、2回目からは、そのメールアドレスとパスワードでログインするスタイルでした。
今回大いに役に立った、ミュージアムパスと、ナヴィゴ・デクヴェルト(NAVIGO DECOUVERTE)。
ミュージアムパスは日本で購入。(パリミュージアムパス4日券 ¥5,900、セーヌ川遊覧クルーズ ¥800)。裏に日付と名前を書き入れる欄があり、使用開始日を書き入れて使います(きちんとチェックされる)。ナヴィゴ・デクヴェルトは、Suicaの様なICカードで、タッチするだけで地下鉄やバス、路面電車などに乗れます。今回はZONE1-5の一週間分(月曜日から一週間と決まっている)をチャージ、33.9ユーロ。カード代が別途5ユーロ。写真を貼る必要があり、日本から持って来ています。
ルーブル美術館
広くて、全部見切れないのは明らかなので、有名どころを見に行きます。
←モナリザの前は人だかり
美術の教科書で見たことがある有名な絵
これも有名な絵
ミロのビーナス
フェルメールの「レースを編む女」。小さかった。
シャンゼリゼ通りの「LEON DE BRUXELLES」、ムール貝を食べに来ました。
ムール貝ランチは13ユーロ。約40個のムール貝が入っていました。ベルギーが本店のチェーン店だそう。ランチを食べるビジネスマンで、にぎわっていました。
下水道博物館
ミュージアムパスが使えます。
階段を下りていくと、本当に下水が流れており、発展の歴史や浄化の仕組みが説明されています。
ナポレオンの墓所「TOMBEAU DE NAPOLEON」
上
正面
下
凱旋門
周囲は車のロータリーになっており、歩行者は地下道で渡ります。
ぐるぐると螺旋階段を280段くらい(10階建てのビルに相当)登ります
屋上はこんな感じ
モンマルトルの丘、方面
シャンゼリゼ通り、方面
第3の凱旋門(グランド・アルシュ)、方面
第3の凱旋門(グランド・アルシュ)に来てみました。地下鉄1号線の終点です。
2012.09.04 (TUE)
地下鉄7号線と152番のバスを乗り継いで「航空宇宙博物館」に来ました。
屋内展示のコンコルド
席は狭かった
屋外展示の旧型ジャンボ
普通、ジャンボジェットのエンジンにこんなに近づけることはありません。
←赤いところは危ないから入っちゃダメという表示
内装を一部外して、構造が分かるようになっていました。
飛行機の歴史、のような展示
←ライト兄弟のプレーンではないようですが、こんなエンジンで飛んだものと思われます。
屋外のロケットや戦闘機の展示
ヘリコプターの展示
ロケットの屋内展示
博物館でスナックの昼食。12ユーロ。
ルーブル美術館前に戻ってきました。
パレ・ロワイヤル。ブティック、画廊、骨董品店などが軒を並べていると思ったのですが、改装中でした。
セーヌ川をはさんでルーブル美術館の対岸(正確には斜め前)に位置する「オルセー美術館」
内部は撮影禁止。このオルセー美術館は、駅だったところを美術館にしているので、駅舎の面影があります。ゴッボのコレクションが人気でした。
旧駅舎の大きな時計が印象的
オルセー美術館から地下鉄で「ノートルダム大聖堂」
ここは、セーヌ川の中州になっており、シテ島と呼ばれています。
神聖な歌声が流れていました。
ノートルダム大聖堂前の広場の地下にある地下聖堂(Crypte Archeologique du Parvis de Notre-Dame)
パリ最古の城壁の基礎部分(3世紀)や、小さなタイルを敷きつめた床などローマ時代の住宅の防御設備(2〜3世紀)、昔のオテル・デュー(施療院)の地下室(14世紀)などが展示されているのだそうです(説明はフランス語だけで良く分かりませんでした)。
歩いて、同じくシテ島にある、コンシェルジュリー(牢獄)
独房のマリー・アントワネット
パリ最古のステンドグラスで有名な「サント・シャペル」入口
外観
内部
サント・シャペルで20:30からコンサートを予約しているので、サント・シャペル前のカフェ「Les Deux Palais」で夕食。日本語メニューがあります。
日本語メニューは変な日本語(わざと!?)。でも注文するのに問題ありません。
当方はフィレステーキ
サント・シャペルで20:30からのクラシックコンサート、日本で予約していました。
曲目は、(1) モーツァルト:弦楽四重奏曲「狩」 K. 458、(2) シューベルト:弦楽四重奏曲「死と乙女」。アンコールに、シューベルトの2楽章をもう一度演奏してくれました。
CLASSICTIC.com
2012.09.05 (WED)
ホテルの近く。道路の両側は駐車がびっしり。
地下鉄9号線の終点で171番のバスに乗り換え、終点の「ヴェルサイユ宮殿」に来ました。
鏡の回廊
宮殿から庭園方向。奥(大水路の西端)まで3,500mだそう。
庭園はだだっ広いので、プチトレインに乗せてもらいました。6.9ユーロで、途中下車・乗車もOK。
グランド・トリアノン
こちらはプチトリアノン。マリー・アントワネットは、ヴェルサイユ宮殿より、こちらのプチトリアノン(離れ)を好んだのだそう。
王妃の村里(マルルボローの塔)
帰りはトラム(路面電車)に乗るルートで帰ってきました。
ムーランルージュの赤い風車
モンマルトルのサクレ・クール聖堂
モンマルトルの丘。たくさんの人が階段に座っていました。
ルーブル美術館近くの「ル・フュモワール(LE FUMOIR)」でディナー。
前菜は「スウェーデン風ザリガニ」
メインディッシュは「バーベキュースペアリブ」
2012.09.06 (THU)
RER-A線を西の終点、サンジェルマン・アン・レー駅で下車。駅から上がったところにあったドビッシーの銅像。
国立考古学博物館
駅の近くの「ドビッシーの家」。1Fは案内所になっています。「ドビッシーの家」も無料で見られるのですが、オープンが14:00ということであきらめました。
モーリス・ドニ美術館
サンジェルマン城の庭園、公園になっています。
庭園のテラスから、パリ市内方面が一望できます。
RER-A線を反対(東端)の終点まで乗って、またディズニーランド・リゾート・パリに来ました。
昼食はビッグマック
普通に買う列は結構並んでいて、機械で注文する列(クレジットカード専用)が空いていたのでトライしてみました。英語を選択して、注文するまでは問題なく出来て、最後に「下の機械の指示に従え」という画面で、カードを差し込んで、暗証番号を入れて緑のボタンを押すまでは良かったのですが、最後に下の機械に出てきた表示がフランス語で理解不能。ちょっと困っていたら、後ろのお姉さんが「カードを引き抜けば良いのよ」とジェスチャーしてくれて助かりました。
※フランスでは、ICチップ入りのクレジットカードとカードの暗証番号が必須の様です。
気球に乗ってみました。12ユーロ
気球からの眺め
←手前が駅、左のピンク色はディズニーランドホテル、中央奥は眠れる森の美女の城。
ポンピドゥー芸術文化センター。4〜5階が、国立近代美術館になっています。
足が疲れてしまったので、スーパーで夕食を買って帰りました。
2012.09.07 (FRI)
あっと言う間に帰る日。バイキングの朝食。ホテルのロビーに10:00に迎えが来るので、それまで近くを散歩してみます。
ホテル近くのスーパー「marche franprix」。何度かお世話になりました。
地下鉄の券売機。ナヴィゴのチャージもこの機械でできます。
旧国立図書館近くのパッサージュ(アーケード)。ギャルリー・ヴィヴィエンヌ。朝なので、まだ開いている店はあまり無かった。
地下鉄7号線のホーム。次の電車が00分後、その次の電車が03分後に来る、という現時間からの相対表示。何時何分に来る、という絶対時間表示より実用的。
フランスの空港は椅子もおしゃれ。
帰りの機材もエールフランスのA380。帰りは所要時間11時間。冷蔵庫の不具合で、1時間遅れて飛び立ちました。飛行機は行きも帰りも、(少なくとも1Fは)ほぼ満席でした。
初めてパリに行って来ました。当方は、2007年のベルリン(ドイツ)出張に続きヨーロッパは2度目、妻はヨーロッパは初めてです。
パリの良かったところ:
- 石造りの建物が固い岩盤に建っているので、百年以上前の建物がたくさん残っている。街並みを変えてはいけないのだそうで、百年以上前、まだ電気も電話も無かった頃の建物に、電気を這わせたり、エレベータを付けたり改造しています。道路に電信柱や電線も無くて、電気や電話のケーブルは全て、地下を通しているようです。そうしてまで、景観を守っているということにびっくり。
- パリは花の都。芸術も食文化も花咲いている感じ。伝統を守りつつ、奇抜なアイデアも許す柔軟性もあるようです。
- パリは地下鉄やバスが充実していて、移動がとても便利でした。頻繁に来るし、地下鉄のホームやバス停に「あと何分で来るか?」の表示がありました。
- フランス人(多民族国家なので、一くくりにはできませんが、当方が「フランス人」だと思った人)は、かっこ良くて親切。困っていたら英語で聞いてくれたり助けてくれたりしました。当方が使ったフランス語は「ボンジュール(こんにちは)」「ボンソワ(こんばんは)」「メルシー(ありがとう)」「パルドン(失礼・地下鉄を降りる時などに前に立ちはだかっている人にかける言葉)」「セ・シルブプレ(これください)」。メルシーって言われた時の返答「ジュブサンプリ(どういたしまして)」も覚えていったけど、とっさには言えなかった。あとは英語で話しかけても答えてくれました。
パリの残念なところ:
- 朝、緑の服を着た人たちが街を掃除しているし、街の角々にはゴミを捨てるビニール袋も下がっているのに、道路はゴミだらけ、タバコの吸い殻だらけだった。
- 公共の場所での喫煙がいまだに盛んで、あちこちで、日本でもアメリカでも最近感じない、タバコの煙を感じました。女性の喫煙者も多い。
- スリや物乞い、強盗まがいの行為もある、ということで、気を引き締めて移動しました。地下鉄の車内でも、「ムッシュー」と言いながら寄ってくる物乞いとか、あかんぼを背負った女性の物乞いとか、RER-A線で空いてくると、目の前の開いている席に自作のチケットを置いてくるおばさんとか(チケットに触るとお金を取られるのだそう)、くしゃくしゃの新聞紙を持ったスリとか(新聞紙で隠してスルのだそう)、たった一週間の滞在で、実際目にしました。
- 地下鉄は便利なのですが、日本に比べてエスカレータが少ない。地下深い駅だと、逆にエレベーター(だけ)があったりするのですが、密室は(時間にもよるけど)恐い…。
これは残念とは違いますが、パリの人たちの衛生感は我々とは違います。第3の凱旋門(グランド・アルシュ)でも、モンマルトルの丘でも、ポンピドゥー芸術文化センターの前でも、カップルや友だち同士で座っていますが、鳩のふんとかで、地べたはあまりきれいじゃない。カフェの前の、オープンエアーなテーブルで食べたり飲んだりしていますが、ハエとかがいないわけじゃない。そんなの気にしていない様子。
赤信号でも車が来なければ歩行者は横断歩道をどんどん渡って行きます。ある意味とても合理的。でも、気を付けないとひかれそう。逆に車を運転する側が気を使うと思います。パリの車両向けの信号機は、日本みたいに高い所に2ヶ所とかあったりせず、景観のじゃまにならないように低い所に付いているので、いま車が青なのか?赤なのか?ちょっと分かりにくかった。パリの交通事情ですが、混んでいる中、皆さんパキパキ運転していました。左折レーンも多いし、周囲(前後左右)に気を使う必要がありそう。
パリの車ですが、思ったよりドイツ車が多かった。VWやBMW、ベンツ。シトロエンやルノーももちろんあったけど、やっぱりドイツ車が壊れにくい!? 日本車はほとんど見かけなかったけど2〜3回プリウスを見かけた(キーンという音で分かる)。あと、トヨタの小型車(ヴィッツ?)。走っている車を眺めていると、フランスから思い浮かべるイメージと反対に、白、グレー、黒っぽい色など無難な塗装色の車が多く、赤や青みたいな派手な色の車は、(無くはないけど)日本に比べるとずっと少ない感じがしました。
エッフェル塔では30分以上並びましたが、行列を覚悟していたルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿ではほとんど並びませんでした。ちょうど月始めの日曜日(9/1)が美術館無料の日で、我々はオランジュリー美術館に行きましたが、みなさん恐らくルーブル美術館に行っているから「オペラ座の見学(有料)は空いている」と推理したり、次の月曜日ルーブル美術館は開いていて「前日が無料の日だったから今日は空いている」と推理したりしました。
今回は、ほとんど個人旅行で、(搭乗手続きやホテルのチェックインなど)全ての手続きを自分たちで行う必要がありますが、搭乗手続きはEチケットなので、パスポートの写真のページを機械に読み取らせればチケットが出て来るし、ホテルのチェックインは、旅行会社からもらった行程表を見せればOKで、困ることはあまりありませんでした。一つ困ったのは、パリのシャルル・ドゴール空港に着いて、のんびりトイレに入っていたら、乗って来た人たちは全て移動したあとで、「どっちに行ったらいいんだ!?」。まず空港内の電車で移動して、さらに通路をかなり歩いて、そのあと、待ち行列に並ぶのですが、現地の人たちの列と、外国人の列と、乗り継ぎの列があり、案内の人がいないと分からない状態。やっと同じA380に乗って来た日本人を見つけてほっとしました。おそらく最近、A380が飛ぶようになって、機体が大きいので離れたスポットにとまるし、一度に運ぶ人数も多いので、待ち行列も長くしたのだと思います。
DATA:
旅行名:現地空港送迎付【直行便で行く】パリ8日間 オペラ周辺地区スタンダードクラスホテル利用■マカロン&地下鉄券カルネ特典■
基本旅費 188,800 国内空港施設使用料 2,040 海外出入国税 7,000 燃油サーチャージ 46,000 旅客保安サービス料 500 旅行代金合計/人 \244,340
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