パッケージツアーで、佐渡に初めて行ってきました。

 もらった行程表

日次 日付 スケジュール 食事
8/10(土) 東京駅9:28【MAXとき315号】→→新潟駅11:30===新潟港〜〜ジェットフォイル
〜〜両津港===<大佐渡スカイライン>===相川温泉(泊)※16:30到着予定
8/11(日) 相川温泉===宿根木(専門ガイド同行)===小木(たらい舟乗船)
===蓮華峰寺(風情ある佐渡随一の古刹/重文・金堂など拝観)
===真野(佐渡の海の幸たっぷり「豪華海鮮丼」の昼食)===大野亀(絶景の一枚岩)
===二ツ亀ウォーク・願集落……二ツ亀/約1.5km30分※希望者は先にお宿に
===二ツ亀(泊)※テラス付き・海側客室。夕食は現役漁師の板長おまかせ海の幸会席
朝昼夕
8/12(月) 二ツ亀===尖閣湾(遊覧船で絶景鑑賞)===佐渡金山(案内人同行で坑道見学)===
トキの森公園(トキ見学)===尾畑酒造(酒造見学)===両津港〜〜ジェットフォイル
〜〜新潟港===新潟駅19:24【MAXとき348号】→→東京駅21:20



 2013.08.10 (SAT)

 東京駅発9:28の新潟行きMAXとき315号に乗ります。行き帰りとも、総二階建ての2F(グリーン)でした。

 ←新潟駅、ここが終点です。



 写真だと、分かりにくいかもしれませんが、自動改札機の右の、駅員さんが出入りする柵の扉から団体で出ます。切符は持っていません。



 佐渡汽船のジェットフォイル(水中翼船)で、佐渡に渡ります。巡航速度80km/hで65分で着きます。GPSで見ても実際80km/h出ていましたが、近くに比較対象物が無いせいか?80km/hも出ている感じはしませんでした。




 新潟交通佐渡の中型バスが待っていました。今回のツアーでは大型バスだと通れない道を通るのだそう。




 大佐渡スカイラインを通って白雲台





 今、船で着いた両津港をはじめ、佐渡の南側半分と、天気が良ければ遠くに本州の山並みも見えるはずですが、一面の雲海で何も見えませんでした。





 一日目の宿、相川の「ホテル万長」に到着





 部屋は和室。昔ながらに、食堂で食事している間に布団が敷かれていました。





 窓から見た日本海、西の方角です。




 この「ホテル万長」には、小さな美術館があります。




 夕食、ご飯はイカスミのちょっと黒いご飯。デザートの「柿のシャーベット」が出たあと、出し忘れたとのことで、カレイの唐揚げも出ました。




 2013.08.11

 朝食はバイキング






 宿根木集落

 北前船の寄港地として発展した港町です。羽ぶりが良かったらしい。屋根は薄く割った板を何枚も重ね、その上に石を置いた「石置木羽葺屋根」に戻しているそうです。



 塩と書いてあるこの家は、土地の形状に合わせて船大工が作った「三角の家」。





 小木に、「たらい舟」に乗りに来ました。





 たらい舟には、漕ぎ手の他に3人まで乗れます。簡単に漕げそうに見えましたが、実際にやってみると難しかった。



 たらい舟は、普通の舟で入れないような狭い所で海の幸を取るのが本来の目的で、この辺りの村では、昔、たらい舟を乗りこなせるのがお嫁入りの条件だったとのこと。





 蓮華峰寺(れんげぶじ)

 真言宗のお寺。金堂、弘法堂、骨堂、が国指定重要文化財だそう。




 佐渡歴史伝説館

 ゴムで出来た精巧な人形が、佐渡の歴史を表現してくれます。



 佐渡歴史伝説館のレストランで「佐渡の海の幸たっぷり・豪華海鮮丼」の昼食。売店でジェンキンスさんが働いていました。





 大野亀

 標高167メートルの一枚岩が海から突き出しているのだそうです。





 今回のツアーの売りの一つ「海岸パノラマウォーク」。願集落〜賽(さい)の河原間を徒歩で往復します。1.5km

 ←バスガイドさんに付いて、海岸線を歩きます。



 賽の河原






 二日目の宿、「二ッ亀ビューホテル」



 部屋は洋室



 窓の外、二ツ亀が重なって一つに見えます。こちらは北向き。




 夕食は、「現役漁師の板長おまかせ海の幸会席」。サザエの壺焼きも出ました。



 2013.08.12 (MON)

 朝食は和食






 絶景の尖閣湾を遊覧船で遊覧します

 一時、結構揺れました。



 海から見た絶壁





 佐渡金山




 山留(やまどめ)大工。亀裂を埋めたり軟弱なところを補強する大切な役目。

 ←バスガイドさんの話では、これらの人形は、先日行った「土肥金山」の人形と同じ、京都の業者さんが作った人形で、動かないものは50万円、1ヶ所動くと100万円、2ヶ所動くと200万円するらしい。




 坑道内

 今回見学したのは、江戸時代に手掘りで掘られた古い坑道だそう。




 金の延べ棒を取り出してみませんか?のコーナー。穴が微妙に小さくて、金が重いので(12.5kg)、なかなか取り出せませんが、コツをつかめば取り出せるそう。取り出しても延べ棒はもらえませんが、記念品がもらえるらしい。


 



 ツアーの集合写真を購入。今回のツアー客は29名。




 ちょっと南下して七浦海岸の「めおと岩ドライブイン」で昼食




 この日の昼食はオプションで一日目に予約していました。当方は「あらなみ定食」。



 これがめおと岩。




 玉堂窯元

 この辺りで取れる、鉄分を多く含んだ粘土を高温で焼き上げた食器を売っていました。





 尾畑酒造

 試飲も出来ます。




 裏口




 妙宣寺

 木造の五重の塔





 トキの森公園






 トキ資料展示館の回廊から、20m先にある「佐渡トキ保護センター」で飼育されているトキが見えます。




 こちらが今年3月新たにオープンした「トキふれあいプラザ」。「トキまで、2センチ!?」がキャッチフレーズ。




 「トキふれあいプラザ」内部。見学者側が暗くなっていて、トキにストレスがかからない構造らしい。

 ←右側の木の上にトキがいます。



 ズームインしたトキ。

 トキは今、日本に100羽以上いるそう。




 かもこ観光センターで、おみやげタイム。





 みやげはもう要らないので、歩いて「加茂湖」を見に行ってみました。

 ←足こぎスワンかと思いましたが違うようです。他にも色々なもの(イケス?)が浮かんでいました。



 帰りにすれ違ったジェットフォイル。海面から船底まで、1.5m浮くのだそうですが、どうなっているのでしょう?






 今回の軌跡。3日間で佐渡島の主な名所を巡っています。行きの高速船は、中央付近の席だったので、GPSの電波が取れていなくて、直線になっています。

 佐渡島は、北側の1,100m級の山々と、南側の600mちょっとの山々と、それに挟まれた田園地帯とで構成されています。面積は、東京23区の約1.5倍で思ったより広かった。ちなみに、帰ってから調べたら、先日行ったオアフ島は23区の2.5倍でした。

 佐渡島唯一の国道は350号。両津港から佐渡島の中心を縦断し、小木港(左の地図の下の方、「たらい舟」と書かれているところ)まで続いています。国道350号は海を渡る国道で、新潟〜両津、小木〜直江津も国道350号になっています。カーフェリーで続いている、ということでしょうか?




 佐渡に初めて行ってきました。今回はクラブツーリズムのパッケージツアーで、

 往復最速ジェットフォイル利用◆まぶしいほどの日本海の幸
 絶景の尖閣湾遊覧と海岸パノラマウォーク
 「2泊とも海が見える客室」こだわり佐渡紀行
 \72,900/人(8/10出発がトッププライス)

 3日間で佐渡島の主な名所を巡りました。たくさんの名所と豪華な食事でおなかいっぱいです。佐渡出身のバスガイドさんは、移動しながらその土地土地に関係することをしゃべり続け、着いたら豪華な海鮮料理で満腹です。

 特に3日目は、船に乗る時間との間を調整しながら、当初と順番を入れ替えたりして、なるべく多く回ろう(回ってくれよう)とするので、ぼーっとして説明を聞かずにいると、次にどこに行くのか?分からなくなって、ミステリーツアーのようでした。

 佐渡島のトキですが、国内で捕獲されたものは絶えてしまい、中国からゆずってもらったペアから子孫が増えて、今は100羽以上になっているそうです。今、自然に帰すように訓練するとともに、周囲の住環境も整備しているのだそう。トキを保護するために田んぼを低農薬にしたら、サギが増えたとのこと。

 佐渡島は東北電力のエリアで、島内に3つの発電所があるそうです。(帰ってから調べたら、佐渡火力発電所が去年3月に廃止になっていて「島内に2つの火力発電所と6つの水力発電所を有する」とありました)。周波数は古く佐渡金山に発電機が入った経緯から、今でも本州(の東北電力エリア)と異なり60Hzだそう。こんな(マニアックな)こともバスガイドさんがしゃべっていました。

 今回のツアーでは、新幹線の改札で、正規の改札を通らずに、その横の、駅員さんとかが通る通常閉じられている扉を開けて団体で通るのにびっくり。新幹線は指定席券も乗車券も無くて、添乗員さんが席を割り振っていました。行きは東京駅の駅外で集合でしたが、帰りは外に出ず、団体で新幹線から在来線に出て、そのまま在来線に乗って、もらった切符で(磁気は入っていないので0番改札より)都区内で降りました。


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