福井と金沢に行って来ました。


 2014.12.06

 羽田発小松行きANA751便





 機体はB787

 初めて乗りました、787。窓のカーテンが電子式(窓ガラスが青く不透明になる)になっていました。エンジン音も静かになっていると思いました。



 この日は小松空港が悪天候で、もしかしたら東京に引き返す、という条件付き。機長は「小松空港上空で1時間半待機できるだけ燃料を積んできた」と機内アナウンスしていましたが、すんなり降りました。

 昨日20cmの降雪があったのだそう。





 空港からレンタカーで移動します。今回借りたのは、ダイハツ「ムーブ」



 シンプルなインパネ

 この車はアイドリングストップも付いているようで、赤信号でブレーキを踏んでいると、エンジンが止まります。ブレーキを離すとエンジンがかかるので、使い勝手は普通と変わりません。




 JR小松駅の前にある「こまつの杜」

 あの、建設機械の「コマツ」です




 世界最大級の超大型ダンプトラック930E。コマツアメリカ(株)ピオリア工場で開発・製造されている世界最大級のダンプトラック。車体(展示車両)の全高は7.3メートル、最大積載量297トン。

 降雪で上がれませんでした。



 わくわく小松館

 旧本社社屋を復元した地上2階建ての建物で、建設機械のジオラマや3Dシアター、技術体験コーナーがありました。子供向けのようです。




 福井県立恐竜博物館

 今回は、ここを目当てに来ました。日本最大の恐竜博物館です。



 恐竜博士がお出迎え





 企画展示「行列のできる恐竜パラダイス」開催中






 これは「パキケファロサウルス バトラーズ」。大声や拍手の音が大きい方が勝つというゲーム




 お昼なので、ミュージアムのレストラン ディノで昼食

 「ボルガライスDinoミュージアム風」 カツをトッピングしてハッシュドビーフソースをかけた、福井発のオムライススタイル!恐竜の足跡トッピングの、博物館オリジナル




 窓の外には、球体をした恐竜ホールの外観が見えます。この球体構造のお陰で、柱が一本もない、広い空間を確保しています。




 3Fにある入口から、エスカレータで常設展示のあるB1Fに降りて行きます





 竜脚類カマラサウルスの産状化石

 このカマラサウルスは、アメリカ・ワイオミング州で、ほぼ全身の骨が発見されたもの。




 上の骨を掘り起こして組み上げたのがこれ。実際の化石なので重く、しっかりしたフレームに組まれています。




 恐竜ホール




 恐竜ホールの中心に置かれた、恐竜博物館のアイドル「ティラノサウルス」のロボット。圧縮空気で動いているらしい。




 ジオラマ「中国四川省の恐竜たち」




 「福井県の恐竜」展示






 アパホテル金沢中央

 今回の部屋



 今回の部屋は、エレべータを降りて、廊下を2回左に曲がった一番奥でした。

 最上階に温泉の大浴場があり、露天風呂もありました。小雪の露天風呂に入りました。




 夕飯は電話で予約していた、ホテル近くの居酒屋「いたる」

 人気店で予約でいっぱいでした



 寒ブリ




 2014.12.07

 金沢と言えば兼六園



 有名な灯ろう

 この灯ろうの近く、NHKの定点カメラの近くの桜の枝が雪の重みで折れた、と職員さんたちが話していました。雪吊りしておかなかったのでしょうか?




 雪吊り





 金沢城




 菱櫓・五十間長屋・橋詰門続櫓

 平成13年に完成した復元建物



 菱櫓上部(3F)

 



 五十間長屋の2F。武器庫などになっていたらしい





 橋詰門続櫓からの眺め






 金沢県立21世紀美術館

 金沢城の隣と言ってもよいほど近いのですが、歩道が雪で歩きづらいので、市役所とつながった地下駐車場に車で移動しました。




 円形をした不思議な美術館で、内部はいくつかの部屋に分かれています。



 企画展示「山本二三展」。天空の城ラピュタ、もののけ姫、時をかける少女などのアニメの背景を緻密に書いている人です。

 内部は撮影禁止でした。




 地下と1Fを結ぶエスカレータ。自立しており、周囲に囲いがありません。



 オラファー・エリアソンのカラー・アクティビティ・ハウス

 黄色、マゼンダ、シアンの色ガラスの壁が、渦巻き状のパビリオンを形成している作品。見る位置によって景色が違った色に見えます。





 金沢港近くにある「カニの弁吉」

 WEBで評判を調べて、予約していました。



 我々が頼んでいたコースは
 ・ゆでたてアツアツのずわいがに1パイ
 ・かにすき
 ・ごはんを入れて「かにみそ味のおじや」
 ・アイスのデザート



 かにすき




 かにみそ味のおじや

 昼に予約していたのですが、既にたくさんのお客さんがいました。「ずわいがに」食べ放題のコースもあって、もくもくと食べていました(お店の人の話では、最高記録は8ぱいだそう)




 JR西日本 金沢駅に来ました。

 あと97日で新幹線が開通します。
 ←この覆われている部分が改札になるのでしょうか?



 東口の、総ガラス製「もてなしドーム」と木製の「鼓門」

 「もてなしドーム」は金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わし、「鼓門」は伝統芸能に使われる鼓をイメージしている、とのこと。




 東茶屋街

 石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並び、江戸時代の雰囲気を残しており、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。



 箔座 ひかり蔵

 金箔を貼った蔵。金にプラチナを1%混ぜていて、手入れをしなくてもピカピカなのだそう。

 お正月用に、金箔の入った金平糖を購入。



 ふの不室屋

 加賀麩の「不室屋」さんで、ふのおやつを購入。コーヒーに合います。




 武家屋敷

 長町界隈にある、かつての藩士が住んでいた屋敷跡で土塀で囲われています。冬は写真のように「こも掛け」することで、土塀が浸透した水分の凍結で割れたり、付着した積雪による土の剥がれを防止しています。


 野村家

 長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。



 謁見の間




 庭も小さいですが豪華で、池が上下に分かれていて、滝のようにしたたっていました。





 今回のルート

 一日目は「小松空港」→「恐竜博物館」→「金沢市内」
 二日目は「金沢市内」→「金沢港」→「金沢市内」→「小松空港」





 先日のワシントン・オーランド旅行などで貯まったマイル使って、金沢に行って来ました。福井にある恐竜博物館と、金沢のカニが目的です。

 マイルでは2ヵ月前から予約できますが、マイルで取れる席は限られていて、直ぐに埋まるようです。混んでいる便は(マイルで使える席が)少ないのだと思います。必要なマイル数も、シーズン(ローシーズン、レギュラーシーズン、ハイシーズン)によって異なります。10/8に、12/6の往路と、12/7の復路を同時に予約しましたが、帰りの便は、羽田に17:00頃に戻って来る便は取れず、21:10着の便になりました。

 福井県立恐竜博物館は、日本最大の恐竜博物館です。恐竜全身骨格がたくさん表示されている「恐竜の世界ゾーン」、恐竜などの生物を生み出し、恩恵を与えてくれる地球を科学の目で見る「地球の科学ゾーン」、生命の誕生から人類の出現までを展示している「生命の歴史ゾーン」の3つのゾーンに分かれています。

 恐竜博物館のある勝山のさらに奥に、恐竜の発掘現場があるのだそうです。見学も出来るらしいのですが、冬季は閉鎖とのこと。恐竜博物館に展示されている恐竜骨格のほとんどは、アメリカやロシア、中国などから購入したもので、福井県で出土した恐竜は、ガラス張りの展示コーナーに、大切に展示されていました。

 今回は、雪は想定していませんでしたが、金沢市内の道は坂道で狭いと思い、カーナビ付きの軽自動車を予約していました。降雪時の運転ですが、FF(前輪駆動)ですし、スノータイヤは履いていたので、幹線を走る分には、(いつもより、急加速、急減速、急ハンドルしないように気を使いますが)特に問題はありませんでしたが、除雪されていない駐車場では、横滑りして他の車にぶつかりそうになったり、タイヤが雪にはまって動かなくなったりと、ちょっとだけ難儀しました。小松空港から北陸自動車道経由で福井の恐竜博物館に行って、戻って北陸自動車道経由で金沢市街に泊まり、金沢港などを観光して、帰りは金沢西で北陸自動車道に乗って、徳光スマートで降りてあとは地道で空港まで行きました。全部で約230kmの行程で、ガソリンは14L入ったので、ムーブの燃費は、約 16.4km/L。

 軽自動車をちょっと見直しました。パワーも十分でしたし(雪道だったので高速でも飛ばせなかったこともありますが)…。高速代が安いことに妻は大喜び。前日20cmの積雪があって、当日もちょっと雪が降ったりして、歩道近くは除雪されていなくて、車道がせまくなっていましたが、幅の狭い軽自動車で楽に走行できました。


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