2008.11.16
ぐるっとパス5日目。日暮里〜上野に行ってきました。
台東区立「朝倉彫塑館」
日暮里駅から徒歩5分。朝倉文夫先生のアトリエだったこの鉄筋コンクリートの建物は登録有形文化財です。
2Fに見えるのは、ネコのブロンズ像。朝倉氏はネコが好きで、何匹も飼っていたのだそう。
入り口右側のブロンズ像。
庭(日本庭園)の撮影だけが許されています。
庭から見えるこの木造部分は、耐震性の関係で、公開されていません。残念。
3Fの窓から見た庭。奥に見える白い屋根は旧アトリエ。屋根にも作品が乗っています。
良く見えないという方はこちら
台東区立「下町風俗資料館」
不忍池の横にあります。
大正時代の下町の町並みを再現しています。
路地。奥は写真。
駄菓子屋。奥は居住部分。
井戸は共同だったそう。
紙芝居屋の自転車
3時から紙芝居を実演していました。
2F。下町ゆかりの生活道具や玩具が展示してあります。
実際の玩具で遊べます。子供たちがいっぱいいたのが良かった。
乗り物遊び
外は不忍池
国立科学博物館
まず、シアター360を見ました。愛・地球博にあった「地球の部屋」を科学博物館に移設したもので、中は球形の映画館になっています。球の中心に橋が渡してあり、その橋から見ます。
地球館1F、「地球の多様な生き物たち」
地球館2F、ゼロ戦(左)とオートモ号(右)。オートモ号は、大正時代に作られた空冷エンジンの国産車。
地球館2F、「日本の宇宙開発」
地球館3F、「大地を駆ける生命」
地球館B3F、「宇宙・物質・法則」。
実際に元素の入った周期表。放射性元素は入っていませんが、金属ナトリウムとか気体の酸素とか、実物が入っていました。
旧館(日本館)に来ました。日本館3F北、「日本列島の生い立ち」
アンモナイトです。
日本館2F北、「日本人と自然」
子供が見ているのは、日本の人口が増えて来た様子を示す表示。
昔、科学博物館はこの入り口から入って、恐竜の骨が置いてありました。今は閉鎖されています。
ぐるっとパス5日目。今日は日暮里〜上野に行ってきました。
朝倉彫塑館は、鉄筋コンクリートの部分のみ公開されていました。アトリエにたくさんのブロンズ像が展示されていて、圧巻です。来年には日本家屋の部分を耐震工事する都合上、全体が4年程度休館になり、その後再オープンするとのことです。
下町風俗資料館は、不忍池のほとりにあります。風俗というからどんなものが展示されているのか?興味がわきましたが、1Fは大正時代の下町の町並みを再現しており、当時の生活が想像できるという展示。2Fは下町の歴史と文化を物語る資料の展示でした。
科学博物館は久しぶりでした。新館(地球館)の展示場が広がっていただけでなく、テーマ別に整理された展示に変わって、分かりやすくなっていました。さすが日本を代表する博物館に恥じない内容で、ぐるっとパスで回った中でも格の違いを感じました。
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