2008.12.02



 ぐるっとパス11日目。六本木に行ってきました。



 六本木ヒルズの香港茶楼でランチ





 飲茶3点にサラダ、スープ、デザートを付けて\1,800






 六本木ヒルズのチケット売り場

 東京シティビュー、森美術館、スカイデッキの3つ入ったチケットが \1,500のところ、ぐるっとパスの割引で\1,200



 スカイデッキは六本木ヒルズの屋上です。天候不良になると中止になってしまう可能性がある、ということで、最初にこちらを見に行きました。





 エレベータで上がると、そこは銀色の格子に囲まれた回廊





 順路に沿って進み、階段を上がると屋上に出ます。





 パラボラアンテナなどの設備も屋上に置かれています。



 見やすいように一部、段になっています。新宿方面。





 スカイデッキは地上238m(海抜270m)。東京タワーの方が六本木ヒルズよりちょっとだけ高いようです。手前はヘリポート。




 東京タワー全景。この日はちょっとガスがかかっていました。




 53Fの森美術館。「チャロー!インディア」開催中。

 撮影は禁止でした。






 52Fの展望台を「東京シティビュー」と呼んでいます。ガラス張りの展望室を、東方向から右回りに見学します。







 ここは夜バーになるようです。





 六本木トンネルの右奥が国立新美術館






 六本木ヒルズから歩いて国立新美術館に来ました。





 巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡 展開催中

 入り口






 国立新美術館から東京ミッドタウンに歩いてきました。





 吹き抜けています。





 東京ミッドタウンガレリアにあるサントリー美術館

 巨匠ピカソ 魂のポートレート 開催中





 ミッドタウンガーデンのイルミネーション。こちらは無限大の宇宙をモチーフにした「スターライトガーデン」。時々、流れ星も流れます。





 今年は日仏交流150周年だそうで、この東京ミッドタウンのイルミネーションは、パリのシャンゼリゼ通りのクリスマス・イルミネーションを展開しているのだそうです。






 ぐるっとパス11日目。六本木に行ってきました。パンフレットによれば、国立新美術館とサントリー美術館、森美術館を六本木アート・トライアングルと呼んでいます。

 最初は六本木ヒルズ
 スカイデッキは六本木ヒルズの屋上、海抜270m、オープンエアーでは日本一の高さだそうです。風で飛ばされるので、携帯電話とカメラ以外はロッカーに預けさせられます。屋上には警備員さんが数名と写真屋さん。親切に持参したカメラのシャッターを押してくれますが、プロのカメラでも撮ってくれて、気に入ったら買って下さい、と観光地らしい商売。\1,500。写真屋さんは屋上だけでなく、52Fの展望台にもいらっしゃいました。

 森美術館は現代アートの美術館。08/11/22〜09/3/15は、チャロー!インディア:インド美術の新時代展、開催中。インド各地を拠点に活躍する27組のアーティストによる絵画、彫刻、写真、メディア・アートなど多岐にわたる作品を紹介し、国際的に大きな注目を集めているインド現代美術の「今」の姿を浮き彫りにする(パンフレットより)。森美術館は太っ腹、音声ガイドをただで貸してくれたので、聞きながら見学しました。説明を聞かないと、若干意味不明なアートもあったので、助かりました。森美術館は新しい美術館、壁もかなり自由に移動可能なようで、壁にブロンズ色のドアが付いている、というアートもありました。

 インドは貧富の差が大きく、宗教間の対立もあるので、アートにもそれが反映されているようでした。

 一番面白かったのは、部屋に入った自分(観客)たちの影が、壁一面の大きな白いスクリーンに等身大くらいの大きさで写っていて、しばらくすると、自分の影にゴミの影が降りてきてくっつく、というコンピュータ仕掛けのアート。振りほどいても、くっつきます。次々とゴミが降りてきて、段々ゴミだらけになって、ついには、大きなスクリーンが黒いゴミの影で埋め尽くされます。ゴミにもいくつかの形があって、胴体から上のマネキンみたいなものが、逆さに自分に降りて来てくっついたりします。


 2番目は国立新美術館、3番目はサントリー美術館、ピカソ展同時開催中。
 パリの国立ピカソ美術館が、2009〜2011にかけて改築工事をするのに合わせて、ピカソ展が世界を巡回しているのだそうです。

 国立新美術館は「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展。初期の「青の時代」から「バラ色の時代」、そしてキュビズムを経て新古典主義、シュルレアリスムに至る作風の変化に加え、パピエ・コレやタブロー=レリーフ、アサンブラージュなど、さまざまな素材と技法の可能性の探求を紹介(パンフレットより)。

 サントリー美術館は「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展。「自画像」を中心とした作品で構成する初めて試み(パンフレットより)。

 ピカソというと、顔のパーツがばらばらになっている絵画を連想するのですが、ピカソの作品が一同に会したものを見ると、年代で作風が変わるというより、シンプルなデッサンも、巨大な油絵も、ブロンズの立体像でも、自由に創れる才能があったという感じがしました。88歳でも1年に165枚ものカンバスを仕上げ、「接吻」という名画を描くエネルギーに驚かされます。



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