国分寺で「駅からハイキング」してきました。


 2019/04/13

 うどんとぼんたミーツ国分寺店でぶっかけ豚バラおろしうどんの昼食。





 恋ヶ窪東遺跡柄鏡形敷石住居跡

 公園になっていました。



 姿見の池

 鎌倉時代、遊女たちが鏡代わりに姿を池に映していたという伝承が名前の由来(パンフレット)



 東山道武蔵路跡

 歩道の黄色い部分が東山道武蔵路の側溝跡、歩道の右端にもあります。これを保存するために、歩道が広くなっています。



 国分寺薬師堂

 参道の階段を(写真だと右の方に)降りて行きます。この段差が国分寺崖線。




 国史跡武蔵国分寺跡

 かつて武蔵国に置かれた国分寺および国分尼寺の跡地(Wiki)だそう。



 おたかの道湧水園の入り口にあたる建物、公開されていた長屋門2階



 お鷹の道・真姿の池湧水群

 崖の下側には湧水が出るのですが、崖の上側が都市開発され、湧水は減少しているそうです。武蔵国分寺跡資料館のボランティアさんの話では、井の頭池の湧水も出なくなり、今は5台のポンプでくみ上げているのだそう。



 不動橋

 写真の右後ろに、石橋供養塔もあります。



 殿ヶ谷戸(とのがやと)庭園

 国分寺駅南口前にある都立の公園です。



 紅葉亭から見た、次郎弁天池。高低差は20m近くあると思います。






@ cocobunjiプラザ
A 恋ヶ窪東遺跡柄鏡形敷石住居跡
B 姿見の池
C 東山道武蔵路跡
D 国分寺薬師堂
E 国史跡武蔵国分寺跡
F おたかの道湧水園、武蔵国分寺跡資料館、長屋門
G お鷹の道・真姿の池湧水群
H 不動橋・石橋供養塔
I 都立殿ヶ谷戸庭園



 国分寺駅から「駅からハイキング」に参加して来ました。今回は 4/10〜5/06開催の、JR国分寺駅開業130周年記念「こくぶんじの恋と歴史と文化をめぐる春の探訪」

 東山道武蔵路は、古代に造られた官道の一つ。当初東山道の本道の一部として開通し、のちに支路となった道であり、上野国・下野国から武蔵国を南北方向に通って武蔵国の国府に至る幅12m程の直線道路であった(Wiki)。

 おたかの道湧水園を見学しました。入園券は、道の反対側にある「史跡の駅 おたカフェ」で買います(¥100)。おたかの道湧水園には、長屋門、七重塔模型、武蔵国分寺跡資料館、蔵があり、長屋門2階も公開中。庭には、湧水源が観察できるポイントもあり、ボランティアの人が説明していました。

 立川崖線と国分寺崖線は、古代多摩川が南へと流れを変えていく過程で武蔵野台地を削り取ってできた、河岸段丘の連なりである。崖線には湧水が多く、市街地の中の親水空間として、また野鳥や小動物の生活空間として貴重な自然地となっている。(中略)国分寺崖線は立川市砂川九番から始まり、東南に向かって野川に沿って延び、東急線二子玉川駅付近で多摩川の岸辺に近づいて、以後多摩川に沿って大田区の田園調布付近まで続いている。延長は約30kmで、上流の立川ではほとんど高さがないが、都立府中病院付近では15mほどに高さを増し、世田谷区の成城学園から下流では20mを超える高さとなる(東京都環境局のWEB)。

 殿ヶ谷戸庭園は『武蔵野丘陵の南端の「国分寺崖線」と呼ぶ段丘崖とその下端部付近の礫層から浸出する湧水を利用し、雑木林の風致を活かして作られた近代の別荘庭園』(パンフレットより)。入園料¥150。普通の庭園は、緑がいっぱいでも奥に高層ビルが見えますが、ここは崖の端なので(奥に行くほど下がっている)高層ビルは見えません。駅前の喧騒(バス運転手のアナウンス、車のクラクションなど)は良く聞こえました。

 駅からハイキングの正式なルートは、H不動橋・石橋供養塔のあと線路の北側に移動し、I日本の宇宙開発発祥の地顕彰碑、J電車開通記念碑、Kゴール(国分寺駅)で全6.5kmだったのですが、都立殿ヶ谷戸庭園を見たところて帰宅しました。



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