城崎(きのさき)温泉に行ってきました。


 2021/11/26

 羽田から鳥取コナン空港行きの飛行機に乗ります。機材はA321、バスで近くまで行って、タラップで乗りました。




 昔は、太平洋沿岸に沿って飛んだような気がしますが、今回は羽田からスカイツリーの方に内陸を飛んで、入間基地(狭山市)の上空を行きました。




 鳥取空港はコナンがいっぱい




 ドアの上にいるのは 怪盗キッド




 空港でレンタカーを予約していました。オリックスで車種は指定なしですが、出てきたのは、ほぼ新車(7500km)のホンダFIT。安全装備付き、速度超過警告付き(速度標識を認識し、15キロ以上越えると音声で注意されます)、オートクルーズも付いていました。一路、富岡市に向かいます。





 コウノトリの郷

 国の天然記念物であり、兵庫県の県鳥であるコウノトリの保護・増殖を行いながら野生化させることを目的と(中略)した施設(Wiki)です。



 富岡市立コウノトリ文化館、内部



 観察広場。今、野鳥の間で鳥インフルエンザが流行っているのだそうで、うつされないように、施設のコウノトリはケージに入っていました。



 野生のコウノトリの人工巣塔。高さ13m。コウノトリは、アカマツの樹上で営巣するのですが、アカマツの大木が伐採されてなくなったため、このような人口巣塔が各地に建設されました、とのこと。





 玄武洞ミュージアム




 1Fは「玄武洞・山陰海岸ジオパークと杞柳細工」



 2Fは「鉱物の美しく不思議な世界・化石でたどる生命の歴史」




 道の反対側の階段を登ると、中央が玄武洞。




 これが玄武洞。昔、玄武岩を採掘した洞窟です。




 左手にある、白虎洞。横向きの柱状節理(マグマが冷えて固まったときに割れたもの)が見えます




 さらに左に南朱雀洞(縦節理)




 北朱雀洞(節理断面)



 右側にあるのが青龍洞。柱状節理が美しく曲がっています。





 本日の宿は、城崎温泉の「ときわ別館」

 着くと出迎えてくれます。



 部屋は1F




 食事は午後6時からなので、それまで城崎の街中を散策します。傘は宿の傘を使うお約束です。(城崎温泉には外湯が7件あり、宿でもらったQRコードを見せますが、傘は昔から泊り客の目印らしい)。




 温泉街を川(大谿川/おおたにがわ)が流れており、良い雰囲気です。護岸には、先ほど見てきた玄武洞の玄武岩が使われています。




 夕食は、仲居さんが部屋まで運んでくれます。あとで、お布団も敷きに来られました。




 お料理は、カニが半杯付いた「令和三年度霜月の献立」。カニと合うというカニビールも発注。




 2021/11/26

 朝食も仲居さんがお部屋に持って来てくれました。




 旅館をチェックアウトして、一件くらい外湯に行ってみよう、ということで、昨晩行列していた「御所の湯」に来ました。昨年暮れにリニューアルしており、入ると直ぐに露天風呂、奥には滝が流れていました。




 城崎温泉ロープウェイ




 山頂からの眺め。城崎温泉と、その周りの山々が見えるのですが、山頂に着いた頃、ちょうど大雨で、けぶっていました。




 このロープウェイには中間駅「温泉寺駅」があります。温泉寺駅で降りて温泉寺をおまいり。拝観と宝物館観覧券¥400/人。




 ① ときわ別館
 ② 御所の湯
 ③ ロープウェイ山麓駅
 ④ 山頂駅
 ⑤ 温泉寺駅と温泉寺




 日和山海岸という断崖の海岸がある、というので、海沿いの「城崎マリンワールド」に来ました。




 小雨が降っているのと、風が強いので、とりあえずレストランで早めのランチ。但馬牛のハンバーグデミグラスソースセット(セットコーヒー)(¥2,000)。




 日和山海岸。以前は降りられたようですが、いまは、降りるところはふさがれ「この先施設はありません。」との看板(写真)がありました。




 沖合に、竜宮城が見えました。正式名は、後ヶ島(のちがしま)で、昔は船で渡れたらしいです。




 ① コウノトリの郷
 ② 玄武洞ミュージアムと玄武洞
 ③ 城崎温泉
 ④ 日和山海岸




 国道9号の道の駅「きなんせ岩美」。知らずに休憩に立ち寄りましたが、マンホールカードをレジで配っていました。

 ←地元の「因幡の麒麟獅子舞」をイメージした金色ポスト。



 鳥取駅近くの「まちパル鳥取(鳥取市国際観光物産センター)」でもマンホールカードを配っていました。




 鳥取砂丘に来ました。4年ぶりです。



 馬の背に向かう途中は雨が降っていて、着いた頃にはあがりましたが、海から強い風が吹いていました。ラクダも荒天のためお休みでした。



 リフト(往復¥300)に乗って砂丘見晴台に向かいます。



 砂丘見晴台からの眺め



 砂の美術館



 砂で世界旅行「チェコ&スロバキア編」開催中。



 世界中から18人の彫刻家が集結して、作っています。



 砂と水だけで、のりとかは一切使っていないそうです。1~2年で壊して違う砂の彫刻を作るのだそう。



 ① 鳥取砂丘(馬の背)
 ② リフト
 ③ 砂丘見晴台
 ④ 砂の美術館




 鳥取空港に戻ってきました。車を返却し、空港のスナバカフェで夕食



 アメリカンクラブサンドとビール
 ポテトは塩味がお好みで調整できるように、塩が別に出て来ました



 帰りの機材はA320。出発は5分遅れましたが、定刻に到着しました。




 城崎(きのさき)温泉に行ってきました。千三百年の歴史があり、7つある外湯めぐりを主とした温泉だそう。宿にも温泉(内湯)はありますが、外湯巡りの券を出してくれるので、浴衣とはんてん、下駄履き、(雨の時は宿の号入りの傘)で入りに行くのがこちら流です。

 今回の宿(ときわ別館)は、昔ながらの旅館でした。夕朝食はお部屋で、仲居さんが持って来てくれますし、夕食を食べ終わって電話をすると、食器を下げて、布団を敷いてくれます。冬の城崎温泉は(今年は11/16に解禁された)カニがメインだそうで、それを目当てに関西から観光客がたくさん来るとのこと。

 温泉寺は、千三百年の昔(養老年間)に城崎温泉を開いた道智上人により開創されたお寺。お坊様から説明を受けました。この日は晴れたり、雨が降ったりしましたが、この辺りは晴れたり雨が降ったりを繰り返すこんな天気で段々寒くなり、そのうち雪が降ってくる、とおっしゃっていました。

 鳥取砂丘では、前回ツアーで来て、行けなかった「砂の美術館」に行ってきました。世界初の砂像を専門に展示する美術館です。海に行ったときに作る砂の城を大きくしたような感じですが、1年くらいは展示しているそうで、のりも使っていないのに、よく崩れずに持つものだ、と感心しました。



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