羽村で「駅からハイキング」してきました
2022/05/04 (水)
今回の駅からハイキングは、羽村駅西口から180mの羽村市観光案内所から始まります。
羽村堰の近くにある、玉川兄弟の像。
多摩川の水を玉川上水に引き込む羽村堰。奥が多摩川の水をせき止める羽村取水堰。手前が余分な水を多摩川に戻す、小吐水門。
玉川上水側。奥が第1水門。中央が小吐水門。
すぐ近くにある、第2水門。ここはすごい水量ですが、この先で直ぐに減ります。
羽村市郷土博物館
マンホールカード(羽村の堰と桜)も配っていました。
玉川上水の展示
郷土博物館の隣にある、旧下田家住宅
江戸時代のこの辺りの一般的な農家で、国指定・重要有形民俗文化財だそうです
少し(約400m)下流にある、羽村取水堰第三水門。手前が大き目のゴミを取るフィルタ、奥が山のほうに向かう第3水門。写真の右手が本流の玉川上水ですが、過半の水が第3水門に入って行っていました。(村山・山口貯水池に行くのだそう)
先羽村山口軽便鉄道廃線跡
村山貯水池への導水管敷設、山口貯水池築造、山口貯水池堰堤かさ上げ工事などに必要な砂利等を運搬するために3次にわたって運行された羽村山口軽便鉄道の起点で、ここからまっすぐ東に向かい、多くは遊歩道になっています。
ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)
ここでもマンホールカード(羽村市動物公園とチューリップ)をもらいました。
キリン
今回は「駅からハイキング」をしている人はいつもより少ない感じでしたが、この動物園は子供連れでにぎわっていました。
ヘンゼルとグレーテル(お菓子の家?)。古くて怖い。
動物園でマンホールを探して疲れたので、バスで駅まで戻りました。
駅前の餃子屋さん(ぎょうざの満州)でランチ。
まいまいず井戸
縦にまっすぐ井戸を掘る技術が発達していなかった頃、水の得られる深さまでスリバチ状に掘ってらせん状に通路をめぐらせています。
郷土博物館で頂いたマンホールカード(羽村の堰と桜)の実物は駅の西口にありました。
① 羽村駅、ぎょうざの満州、まいまいず井戸
② 観光案内所
③ 羽村取水堰
④ 羽村市郷土博物館・旧下田家住宅
⑤ 羽村取水堰第三水門
⑥ 遠江坂(ここから先羽村山口軽便鉄道廃線跡)
⑦ 神明東児童公園
⑧ ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)
羽村で「駅からハイキング」してきました。JR東日本が主催しているウォーキングイベントです。今回参加した羽村駅編は、4/29~5/08で、歩行距離は約8km。
江戸に水を引いた玉川上水の入り口を見に行きました。ここ羽村で多摩川の水を分岐させて、武蔵野台地の高台を経由して、江戸城(四ツ谷)まで約43km、水を引いています。第1水門で引き込み、第2水門で高さを調整していますが、ここではかなりの量で、想像した玉川上水の水量ではありませんでしたが、400mほど下流の第3水門で、過半の水はトンネルに入って行っていました。都民の水がめとして、現在も、ここから村山貯水池までの約8kmを自然流下により送水しているのだそう。
ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)は、珍しい市営の動物園で、隣に日野自動車の工場があります。羽村市のネーミングライツ・パートナーに、日野自動車株式会社の応募があり、羽村市動物公園の愛称が今年4月から「ヒノトントンZOO」に決定。ネーミングライツ料は4年間で400万円だそう(リンク)。
羽村市郷土博物館で「羽村の堰と桜」の、羽村市動物公園で「羽村市動物公園とチューリップ」のマンホールカードを(駅からハイキングのついでに)もらいました。「羽村の堰と桜」のマンホールは駅の西口にありましたが、動物公園のマンホールは、カード記載の緯度経度を頼りに探しましたが、見当たりませんでした。マンホールを探して疲れたので、バスで駅まで戻りました。
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