2010.03.11


エアーコンプレッサー Pro-EXCEL No.495

プリウスのタイヤに空気を入れる、エアーコンプレッサーです。



 思ったより小さな箱に入ってきました。横186x縦163x高さ79mm。




 本体。デザインはごくシンプル。エアーゲージと電源スイッチ。右横にフタがあり、中にエアーホースと電源コードが入っています。自転車用とボールのアダプタが付いて来ます。



 エアーゲージ。昔はkg/cm2という単位だったように思いますが、今はkPa(1kg/cm2=98.0665kPa)になっており、うちのプリウスの場合は、前輪が230kPa(2.35kg/cm2)、後輪が220kPa(2.24kg/cm2)、応急用タイヤが420kPa(4.28kg/cm2)。このエアーコンプレッサーは、応急用タイヤにも対応しており、最大気圧は450kPa(4.59kg/cm2)となっています。


 うら。禁止事項と簡単な使い方が書いてあります。



 使ってみたところ。シガープラグを車に差し込んで、車の電源をONにしておきます。エアーホースをタイヤにねじ込むとエアーゲージが振れます。電源を入れるとポンプが作動し、エアーゲージが上がっていきます。これがかなり遅い。一目盛(10kPa)上がるのに8〜10秒くらいかかっていると思います。音もすごい。耳をふさぐほどではありませんが、夜中に使うのは確実にはばかられます。空気を多めに入れて電源をOFFし、エアーホースを外します。この時少し空気がもれます。当方はそのあと、別のタイヤゲージで測定しながら若干抜いて、空気圧を調節しています。



 内部。小さなポンプが見えます。1年の保証書は付いて来ましたが、実際の寿命はどの程度でしょうか?




 適正空気圧でトラブル回避
 月に一度は空気圧の点検を!

 ・応急タイヤ(テンパータイヤ)対応
 ・環境負荷物質削減対応
 ・リリーフバルブ(安全弁)内蔵
 ・アダプター2種付属

(箱に書いてある宣伝文句)


 ここ数年欲しかった、車のタイヤに空気を入れるエアーコンプレッサーを購入しました。いつも使っているセルフのガソリンスタンドにも、空気を入れるコーナーはあるのですが、狭いスタンド内はいつも混雑しており、しかも近づかないと入れられないホース式なので、思った時に空気が入れられないことが多いのです。タイヤの空気はそんなに抜けるわけではありませんが、遠出の前にはチェックしたい。セルフになる前に使っていた別のガソリンスタンドには、空気が入った持ち運び可能のタンクがあって、ガソリンを入れてもらっている間に、自分で好きなように空気圧を調整することができたのですが、安いセルフばかり使っているうちに、前のガソリンスタンドが廃業。その後は、季節(気温)で変化しているだろうな、と気になりつつも、定期点検の時に合わせてもらうだけ(自分では点検しない)になっていました。

 インターネットで自動車用のコンプレッサーを探して、「自動車メーカー純正搭載品と同等の性能」と、「応急タイヤ対応」にひかれて、このエアーコンプレッサーを選びました。

 出先でパンクして、応急タイヤを付けようとしたら、空気が抜けているのは確実なので、このコンプレッサーはトランクに乗せておくことにします。重さ1kgなので、燃費に影響することも無いでしょう。


 以前、ディスカウントショップで自転車用の足踏み式の空気入れを買って、使って2回目で壊れた経験があります。空気入れは、(高いと売れないから)部品にコストはかけられないし、その反面かなりのパワーを扱う必要があり、メカ的に壊れやすいものだと思っており、今回も何回使えるか?気にかかっています。



DATA:

大橋産業 Pro-EXCEL No.495 エアーコンプレッサー 3315(円)
消費税 165(円)
送料 630(円)
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合計 4110(円)



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