2011.05.28
火災警報器「けむり当番SH6420P」
火災警報器を交換しました。
右から2番目は和室用(ベージュ色)
今回の火災報知器は、他の部屋の火災でも無線経由で全部鳴ります。
これが親器。左上に「親器」の表示があることだけが子器との外見上の違い。
我が家では住宅用火災警報器の設置が義務付けられるのを機会に、2008年4月に音声で警報する火災報知器を付けましたが、今回ワイヤレス連動の薄型新製品に全数交換しました。
今回取り付けたのは、以下の計6台。
- SH6902P けむり当番 親器・子器セット
- SH6420P けむり当番 子器×3
- SH6420YP けむり当番 子器(和室色)
特長
火災を家中にすばやくお知らせ。 親器1台に最大14台までの子器が登録でき、もしどこかの1台が火災を検知すると、全部の火災報知器がピュイピュイ音と音声で報知します。火災を検知した報知器は「ピュイピュイ、火事です、火事です」、他の報知器は「ピュイピュイ、他の部屋で火事です」と鳴ります。報知音の大きさも(仕様書上は「1mにて70dB以上」で同じですが)今までのSH28455より若干大きくなったような気がします。 従来比約40%もの薄型化。目立たないから天井も壁もすっきり。 今までのSH28455は約φ100mm×厚さ約42mm(取付ベース含む)でしたが、SH6420Pは約φ100mm×厚さ約26mm(取付ベース含む)、直径はそのままで、16mm(38%)薄型化、すっきりした感じ。取り付けねじの間隔も同じなので、そのまま付け替えられます。 親器と子器の設定登録・動作試験が簡単。 最初に買ったSH6902P(親器・子器セット)は登録済みですが、増設子器は親器に登録する必要があります。登録方法は簡単。親器を外してきて、親器と増設する子器の裏面にある「登録」ボタンを同時に押すだけ。直ぐに親器より「ピッ、登録しました。子器○台です」と確認の音声が出ます。
動作試験は警報器のおもてに付いている大きなボタンを約1秒押すだけ。「ピッ、テスト中です」が数回鳴り、その後、全部の警報器から「ピッ、正常です」とのメッセージが繰り返し流れます。これで、全部の警報器が正常なことと、電波が届いていることを同時に確認できます。いずれかの警報器のボタンを押すと、メッセージは止まります。電池寿命は10年 今までのSH28455も電池寿命は10年とのことだったので、その点は変わっていません。10年間持てば、問題ありません。
チェック機能
セルフテスト機能 約1時間ごとに検知部の自動故障診断を行っており、故障を検出すると、「ピッピッピッ、故障です」と音声で警報します。 電池切れ警告機能 電池が少なくなると、「ピッ、電池切れです」と警報します。完全に電池が切れると警報できませんが、約1週間は警報してくれる様です。 無線チェック機能 自動電波確認と書かれていますが、親器・子器間の電波が届くがどうかを確認するために、約1日に一回、自動的に電波確認を行い、異常があった子器は「ピッピッ、電波が受信できません」と警報します(親器が異常の場合はすべての警報器で警報)。
おわりに
火事を出さないように心がけてはいますが、漏電火災など防ぎにくい原因もあるので、もし煙が出たら、消火や避難などの処置が取れるように、早めに知りたいのです。特に2Fで寝ている時に、誰もいない1Fの居間で煙が出たら、1Fで火災報知器が鳴っても、もしかしたら2Fでは気が付かないかもしれません。そういう場合に、ワイヤレス連動の火災報知器は威力を発揮。どの部屋から煙が出ても、全ての部屋で警報が鳴るので、今までより少し安心です。あとは、誤検出で起こされることが無ければ満点です。
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