2009.07.31
NHKで紹介されていた「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を体験してきました。
会場。神宮球場に近い外苑西通り沿いにあります。
待合室。20分ごとに1つ(8人)のパーティが出発します。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのソーシャルエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験していきます。その過程で視覚以外の感覚の可能性と心地よさを思い出し、そしてコミュニケーションの大切さ、あたたかさを再確認することになります。
世界全体で600万人以上が体験したこのイベントは、1989年にドイツで生まれました。1999年以降は日本でも毎年開催され、約4万6千人が体験しています。
(パンフレットより)
概要
白い杖を借りて、8人のグループ+アテンドで、真っ暗闇に入ります。今回のメンバーは、女の子2人(5年生)、(21世紀生まれの)女の子とお母さん、26才と33才の女性と我々2人。当方以外全員女性だったので「無用にさわれないな」とちょっと緊張。我々のアテンドは視覚障害者の佐藤さん(さとちゃん)。
入ると真の闇。光は一切無いので、視覚以外の4つの感覚を駆使します。人にぶつかるので、手の甲を前に向けて、声をかけ合いながらそろそろと進みます。
[当日の具体的な内容が知りたい方はこちら]
(注意!ネタばれします。行ってみようかな?と思われる方は見ない方が楽しめると思います)
感想
アテンドの佐藤さんに案内されて進みます。我々8人全員がどの辺りにいるのか?把握しているようです。我々は普段と違い、おっかなびっくり進みますが、佐藤さんは施設の配置を把握しているので、ふっと気づくと先に進んでいます。
真っ暗の中では声をかけ合い、協力し合いましたが、光があるところ(まだ薄暗い)に出てきてからは、日本人に戻り(特に子供たち)、もじもじ小声になりました。
企業の(チームワーク向上など)教育にも使えます、と書いてありましたが、確かに企業の研修に使えそうなプログラムだと思いました。
当方は真っ暗な中、目は開けていました。経験した感想ですが、「見えないなら見えないなりに、何とかなるものだ」と思いました。(これだけお膳立てしてもらっているので、根拠の無い自信かもしれませんが…)
料金(一般): \4,000 (曜日と時間により \4,000〜\8,000)
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
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