3泊4日で、箱根と伊豆に行って来ました。


 2011.04.30

 一日目の宿は、yoyaQで予約した「ザ・プリンス箱根」。芦ノ湖畔にあります。



 西棟のレストラン「トリアノン」で遅めのランチ。「ピンク・カレー」のセット。サラダ・スープ・デザートとコーヒーが付いて\3,000。色はピンクですが、味は普通でした。



 ザ・プリンスと箱根園はショッピングモールでつながっています。



 箱根園の桜。去年より寒かったのに、今年はかなり葉桜でした。




 ホテル「ザ・プリンス」は国立公園内に建っている低層のホテルです。2つ円形のところが本館の宿泊棟、写真下の四角いところが、別館の宿泊棟です。




 メインロビーで竜馬さん(バイオリン)と麻奈さん(ピアノ)のミニコンサートがありました。もちろん無料(サービス)。さすが「ザ・プリンス」。



 今回の部屋、結構広い。



 部屋のレイアウト、扇型です。



 今回の部屋は西棟3F。




 この部屋は、眺望は望めません。窓から見える建物はロビー棟。



 本館の宿泊棟外観。これは泊まった方ではない東棟ですが、同じ作りです。



 こちらは別館。すべての部屋が芦ノ湖向きなので、眺望の問題はありませんが、つまらない感じ…。




 一日目の宿は、yoyaQで予約した「ザ・プリンス箱根」。

 部屋タイプ: ミステリープラン おまかせツインルーム
 プラン名: 【大好評ミステリープラン!】お部屋はおまかせツインでお得♪【室料のみ】
 料金: 合計:14,000円(税・サ込) 入湯税をお一人様別途150円頂戴いたします。

 部屋の眺望が望めないのが、安価な理由だと思いますが、それにしても、一人\7,150とは格安。来ているお客さんはハイソな感じでした。



 2011.05.01


 MOA美術館



 正面入り口から入り、長い長いエスカレータを登ります。




 受付けに上がると、熱海の海がばーんと見えます。




 国宝 尾形光琳の紅白梅図屏風。これは複製ですが、毎年2月頃には本物の展示があるようです。



 黄金の茶室

 豊臣秀吉の黄金の茶室を諸記録に基づき忠実に復元したものだそうです。



 MOA美術館のレストラン「桃山」でランチ。ロースカツサンド\1,260。




 熱海駅前に来ました。ちょっと雨が降っています。



 熱海の海岸にある「お宮の松」。

 ←ちょっと松の陰になっていますが、左隣には貫一がお宮を足蹴にしているブロンズ像があります。



 「お宮の松」の道路を挟んだ反対側は、終わってしまった「ホテル・サウスベイ」。その右は、建築途中で止まってしまった「あうね熱海」。さびしい感じです。




 2日目の宿は四季倶楽部で予約した「あたみ小嵐荘」。



 部屋は我々には初めての和室。



 おシャレな洗面台。



 夕食




 MOA美術館は英語名:Mokichi Okada Association Museum of Art.
開設者岡田茂吉氏のイニシャルからきています。美術館自体には宗教色は感じませんでしたが、とても豪華。入館料の\1,600(我々はJAF割引で\1,400)では維持して行けそうにない感じ。

 ちょっと雨が降っていましたが、熱海の駅から歩いて海岸に出てみました。駅前は思ったより栄えていましたが、海岸まで歩いてみると、すぐにさびれた感じになりました。「お宮の松」の道路を挟んだ反対側のホテルは終わっていたし、その右のマンションは、下のモール部分のメインのテナントが降りてしまったようで、上のマンション部分はほとんど出来ているようなのに、建築途中のままバリケードで封鎖されていて、既にちょっと古くなっていました。

 2日目の宿は、四季倶楽部で予約した「あたみ小嵐荘」。富士フイルムの保養所で、四季倶楽部が運営を受託しており、余った部屋を一般に貸し出しているようです。

 四季倶楽部は、いつでもどこでも朝食付きで一泊\5,250。夕朝食付きで\8,400。企業の保養所運営を受託したり、買い取って運営しているため、安価で宿泊を提供できるのだそうです。



 2011.05.02


 朝食

 アジの開きを自分で焼きます。




 城ヶ崎のぼら納屋に到着。城ヶ崎ピクニカルコースを門脇吊橋に向かいます。



 黒船防備砲台跡

 恐らく台座が本物で、砲台はあとから作った「イメージ」だと思います。



 ピクニカルコースを950m歩いて「門脇吊橋」に到着。



 下を見ると足がすくむ高さ。長さ48m、高さ23m。車で近くまで来られる吊橋として、サスペンスドラマとかで良く使われるそうです。

 ←ワイヤーがちょっとさびてる



 定員・100人。「定員は守って下さい」とありますが、観光客が自ら守るのは無理でしょう。



 門脇崎の灯台



 灯台からの眺望



 ぼら納屋に帰ってきました。足湯があります。




 熱川に移動しました。バナナワニ園です。



 バナナ



 ワニ



 熱帯性スイレンの池



 本日の特別イベント「ゾウガメふれあい広場」。ゾウカメに直接触れることができ、子供たちに大人気でした。(乗るのはNG)



 分園のフルーツパーラーでランチ。ミックスサンド\670とトロピカルサンド\1,050。




 本日の宿は一碧(いっぺき)湖の近くなので、一碧湖を見に来ました。



 3日目の宿。同じく四季倶楽部で予約した「伊豆エルミタージュアネックス」。周囲は別荘地です。



 中に入るとびっくり。ハリーポッターの魔法学校のように、空中階段が張り巡らされています。



 部屋。和室で普通っぽいですが、ドアノブやドアロックのレバーなど、意匠がとても こっています。



 ドアロックレバー。ドアもオーダーメードだと思います。



 四季倶楽部の和室では、布団敷きはセルフサービス。



 ドアに貼ってあった館内の見取り図。



 夕食のテーマは「〜伊豆の喰切料理」。




 門脇吊橋
 城ヶ崎に、サスペンスドラマで良く使われる吊橋がある、というので行ってみました。カーナビで城ヶ崎を目指して行ったら「ぼら納屋」に着いたので(駐車料金\500)、そこからピクニカルコースを950m歩いて行きました。人はそんなにいなくて、「朝だからかな?」と思いましたが、吊橋に着いてみたら人がいっぱい。しかも車いすの人も渡っている!実は、吊橋の反対側(灯台側)にも駐車場がありました。サスペンスドラマで良く使われる理由は、すぐそばまで車で行ける吊橋だからの様です。カーナビで門脇灯台を目指して行けば良かった。

 バナナワニ園
 3ヶ所で構成されており、(1)「本園・ワニ園」の道路を挟んだ反対側に(2)「本園・植物園」、マイクロバスでちょっと離れた高台に行ったところに(3)分園があります。「本園・ワニ園」にはワニの池があって、分園には(ワニの放流池もありますが)バナナの温室やレッサーパンダ、ゾウガメなどがいます。当方は車を分園に入れましたが、本園は伊豆急の「伊豆熱川」駅前にあります。熱川バナナワニ園の英語名は「ATAGAWA TROPICAL & ALLIGATOR GARDEN」、バナナだけでは無いようです。

 3日目の宿は同じく四季倶楽部で予約した「伊豆エルミタージュアネックス」。一碧湖近くの別荘地にあります。
 伊豆エルミタージュアネックスは、エース交易がバブル末期の1990年に研修・保養施設として建てた「エースプラザ」という建物のようです。思いっきりお金をかけた造りで、建物に入ると、大理石の床と階段、天井は明るいドーム。部屋は普通の和室でしたが、ドアの造作など一つ一つが凝っていました。ただ、建てて大分時間が経っており、古くなって来ている感じは否めない。例えば食堂入り口の上に、ブラウン管の大型テレビが作り付けで はめ込まれているのですが(7月でアナログ放送は終了なのに)どうするつもり!?と言う感じ。(使っていないようなので、そのままでしょうか?)



 2011.05.03


 朝食

 同じ四季倶楽部だからでしょうか?昨日と同様、アジの開きと有機納豆が出ました。




 車で一時間半。伊豆半島を横断して、堂ヶ島に来ました。加山雄三記念館に車をとめます(無料)。

 



 早速遊覧船に乗ります。

 ←懐かしいCB無線(27MHz帯?)。



 船はこんな感じ。前から乗船します。

 






 ゾウに見える島。



 島との間を人が歩いています。トンボロ現象と言って、潮が引くと行き来出来るようになり、潮が満ちると海になって、ボートなら横切れるそうです。あとで見に行きます。




 船で洞窟に入って行きます。天然記念物の「天窓洞」です。



 洞窟の上部が丸く抜け落ちて穴が開いています。写真ではうまく撮れていませんが、上に見物客がいて、手を振っていました。あとで我々も手を振りに行きます。







 急いでトンボロに来てみました。色が緑っぽくなっている部分は、満潮時は海の中だと思います。



 堂が島園地に戻ってきました。遊歩道の展望台。見える島は手前が「亀島(亀岩)」、その先が「蛇島」。



 トンボロが見えます。さっきより少し通路が狭くなったようです。



 ここが天窓洞の穴。

 



 船が来ました。我々が乗った船は、穴の上で何度か前後して方向を左よりに変えて通過しましたが、この時は、船はバックで入ってきて、そのまま前進して行ったようでした。



 加山雄三記念館1Fのレストラン「Windy」でランチ。海鮮ちらし\1,050。




 下田街道に戻ってきました。石川さゆりさんの「天城越え」で有名な「浄蓮(じょうれん)の滝」を見に来ました。駐車場がいくつもあり、かなりの台数入るのに、ほとんど満車でした。大盛況のようです。

 ←左に伊豆の踊子と学生さんの像



 急な階段を下りていくと、滝見茶屋の向こうに見えてきました、浄蓮の滝。



 浄蓮の滝

 左側の暗い部分にも少し滝がしたたっています。




 下田街道をさらに南下、旧天城トンネルを見に行きます。




 旧道との分かれ道にちょうど駐車場があって、ちょっと待っていたら一台空いたのでラッキーと思って駐車しましたが…。

 ←手前が旧道




 砂利道を1,800m歩きます。





 やっと着いたら、結構広い駐車スペースがあってちょっとがっかり。でも良いハイキングになりました。午後は雨の予報でしたが、雨に降られなくて良かった。



 旧天城トンネル。全長445.5メートル。幅は側溝まで含めて4.1mと、車がすれ違えるぎりぎり。トンネル内は照明があると思いましたが、節電のためか?まっくら。歩行者はちょっと(かなり)危ない感じ。





 さらに南下して、「七滝高架橋」を見に来ました。




 Uターンして北上しているところ。



 延長1064m、半径40m、高さ45mの二重らせんです。自転車も走っていました。




 道の駅「天城越え」で休憩。クラブツーリズムのミステリーツアーが来ていました。



 今回のルート。丸数字の順に回りました。





 堂ヶ島
 「洞くつめぐり遊覧船」で天然記念物の「天窓洞」を見に行きました。船で洞窟に入って行くと、洞窟の上部が丸く抜け落ちて穴が開いていて、明るい日差しが差し込んでいました。洞窟の上に遊歩道があり、穴(天窓洞)から見える遊覧船に手を振っていました。

 トンボロ現象
 干潮時に三四郎島まで歩いて行けるトンボロ現象。この日(5/3)の干潮時刻は11:22だったそうで、たまたまちょうど良い時間に行けました。

 浄蓮の滝
 石川さゆりさんの「天城越え」で有名な「浄蓮の滝」。いくつもある駐車場がほとんど埋まっていました。階段を降りて、スロープを下って行くと、滝見茶屋の向こうに見えてきました、浄蓮の滝。滝の前には、天城越えの歌の石碑があって「石川さゆり」様々という感じ。滝見茶屋では、流れを利用して、マス釣りと、わさび販売を行っていました。

 旧天城トンネル
 「伊豆の踊子」や「天城越え」で有名な旧天城トンネル。1904年完成、全長445.5m。入り口まで見に行ってきました。国道から旧道に分岐するところに駐車場があって、少し待ったら一台空いたので、ラッキーと思ってとめて、旧道(砂利道)を1,800m歩いて行きました。ハイキングコースかと思いましたが、時々車も通ります。途中800mのところに公園のような場所があって、そこに車が数台止めてあったので「ここまで車で来れば良かった」と思いながらさらに歩いて行くと、やっと着きました、トンネルの入り口。ここにも結構広い駐車スペースがあってちょっとがっかり。トイレもありました。トンネルは、時々車が通る中を歩行者も歩いており、電気は一切点いていないので、ちょっと危ない感じ。車も対向車が来ていないことを確認してから入らないと、途中で立ち往生するかもしれません。(当方が見ていた時は何とかすれ違って行った)。

 七滝高架橋
 1981年に作られたループ橋。かつて国道はつづら折れになっていたのですが、1978年の伊豆大島近海地震で道路が寸断、その教訓を生かし、土砂崩れに巻き込まれないように崖から離れたループ橋にしたのだそうです。



[Top Page]