下田プリンスに2泊してきました。
2013.04.27
早朝に来たので、沼津御用邸記念公園で時間をつぶします。公園はまだ開いていなかったので、海岸線を散策しました。
旧沼津御用邸本邸正門。ドイツのゾーリンゲンで作ってもらった鋳鉄製の門。
戸田(へだ)の造船郷土資料博物館
手前は和式、奥は西洋式の木造船。
隣接する深海生物館
標本の陳列は理科室のようでちょっと恐い
土肥金山
閉山(1965)までに、金40t、銀400tを産出した土肥金山。一部を観光用に公開しています。
手繰り水替(テグリミズカエ)
切羽が深くなると地下水が湧出するので、水貫(排水坑道)まで水を汲み上げる作業。昼夜を問わず水抜きしていたのだそう。
山留
留木を使って落盤や落石を防ぐ作業。
送風作業
切羽(キリハ)
坑内の採掘現場を切羽といいます。江戸時代には、女性も坑内で働くことが多く、なかには夫婦一緒に働き男は金掘り、女は運搬の仕事をしました。坑内は地熱や温泉熱で大変暑いので、裸に近い姿で働かざるを得ませんでした。(立て看板)
金山資料館「黄金館」の金塊実感体験。手前は12.5kg、奥の大きな金塊は250kg!
「砂金館」で砂金採り体験
砂金採りの手順。
金は比重がとても大きいので、砂と混じっていても、ゆすると下に沈むので、より分けられます。
採れた数粒の砂金
どのくらいの重さがあるのでしょう?
お食事処「葵」で葵定食。\1,260
←イカに金箔が付いていました。
松崎町で見かけた「田んぼをつかった花畑」
メインの黄色い花は「つましろひなぎく」
左側の牛とその前に寝ているおじさん、後ろの帽子をかぶって花束を持った女性はオブジェ(かかし)です。
下田プリンスに到着、2泊しました。
建物の設計は黒川紀章先生です。
今回の部屋
窓の外は太平洋
部屋はすべてオーシャンビュー
2013.04.28
下田は海が東向きなので、登る太陽を拝むことができます。この日の日の出は4:57。
下田の南に位置する爪木崎公園
爪木崎の俵磯(たわらいそ)
火山の地下から上昇してきたマグマは、海底で噴火を起こさずに、地下にたまっている地層の隙間に入り込んで、そのまま固まってしまうことがあります。こうしてできた岩体(がんたい)を「シル」といいます。俵磯でみられる岩体も、こうしたシルの仲間です。岩体をいろどる六角柱状の割れ目は、マグマが冷えるときの体積収縮によってできた「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」(静岡県指定天然記念物)です。本地点から遊歩道を下ると、岩体のすぐそばまで近づくことができます。(立て看板)
道の駅「開国下田みなと」
4Fには、下田の歴史を紹介する「ハーバーミュージアム」と毎年下田で開催されているカジキ釣り大会の歴史などを紹介する「かじきミュージアム」があります。
地魚の御食事処「さかなや」でランチ。人気の店で15分以上待ちました。おすすめ定食\1,575
伊豆急下田駅近くからロープウェイで寝姿山に登ります。高低差156m、所要3分ちょっと。
寝姿山から見た下田港。中央付近まで延びた防波堤が気になります。
伊豆急下田駅
寝姿山から見えた防波堤に来てみました。高波や転落の危険があるので、立ち入り禁止でしたが、たくさんの人たちが釣りをしていました。
その先にあったつり橋。若干さびていて恐かった。
下田と言えばペリーロード。黒船でやってきたペリー提督が了仙寺で日米下田条約締結の為に行進した道、だそうです。
下田市旧澤村邸
なまこ壁の民家
ペリー上陸の碑
2013.04.29
3日目は河津町に来てみました。
河津バガテル公園、フランス式庭園です。
先日行った、ヴェルサイユ宮殿のプチトリアノンに似ていると思ったら、似せて作ったようです。バラはまだあまり咲いていなかった。
ホテルでもらった割引券で、ドリンクセット券\1,000。
河津七滝。こちらでは、「ななたる」と呼びます。
←出合滝(であいだる)
←かに滝(だる)
願い石 三個 百円
1回入ったけど、跳ね返って出てしまった。
初景滝
高さ10M 巾7M
七滝の遊歩道横にあった竹林のかくれ家「レストランひぐらし」
古民家を改造して営業中
竹の子炊きこみご飯膳\850
今回のルート
一日目 伊豆の西海岸を南下
二日目 爪木崎と下田観光
三日目 河津町から下田街道で帰宅
下田プリンスに2泊してきました。
戸田(へだ)の造船郷土資料博物館では、ロシアの使節「プチャーチン」の遺品やヘダ号の模型の展示を見ました。幕末にロシアの使節プチャーチン提督が下田に来たのですが、地震後の津波や台風で船が沈没。伊豆の船大工が、ロシアの乗員に教わって代替の西洋船(ヘダ号)を始めて作り、プチャーチンさんは無事帰国出来たのだそう。
土肥金山では、砂金採り体験をしました。テレビでは浅いザルのようなものを使っているのを見ますが、砂や泥に混ざった砂金は、ゆすると比重の違いで底に沈むので、少しづつ傾けて軽い砂を捨てていくと、砂金が底に残って光ります。当方は30分で8粒程度見つけましたが、どのくらいの重さ(=価格)になったのだろう?
二日目は寝姿山に登りました。下田の街が一望できます。寝姿山から見えた下田港の防波堤が気になったので、見に行ってみました。高波や転落の危険があるので、立ち入り禁止と書かれていましたが、たくさんの人たちが釣りをしていました。
三日目は河津町のフランス式庭園「バガテル公園」と「河津七滝」に行きました。バガテル公園はまだちょっと早くて、バラはあまり咲いていませんでした。ヴェルサイユ宮殿のプチトリアノンに似た建物があるな、と思ったら、名前もプチトリアノン、真似た建物のようです。内部はここ(バガテル公園)で撮った写真の展示場になっていました。河津七滝の一番下流の「大滝」は遊歩道が壊れたようで見学不可、その上の出合滝のところに静岡県の「二級河川 河津川 起点」の標識がありました。初景滝まで見に行きましたが、その上流は高低差が大きく、すごい階段だったので引き返し、遊歩道横にあった「レストランひぐらし」でランチにしました。
[Top Page]