秋芳洞に行ってきました


 2025/10/12(日)

 今回もANAのマイルで飛びます。羽田から山口宇部空港に行くANA693便。左手に黒々とした富士山が見えました。



 ちょうど昼頃のフライトなので、空弁を買って乗りました。




 山口宇部空港近くの「ときわ湖水ホール」。ハナショウブのマンホールカードをもらいました。ときわ遊園地も併設してあり、家族連れがいっぱいいました。




 本物のカラーマンホールも近くにありました。




 「秋吉台カルスト展望台」に来ました。



 展望台から見た秋吉台の草原。灰色の石灰岩がゴツゴツしています。



 秋芳洞第1駐車場にクルマを入れて「秋吉台観光交流センター」に来ました



 14:30発の巡回バスで、秋芳洞の黒谷口(反対側の入口)に到着。



 黒谷支洞入口。秋芳洞の入洞料は ¥1,600/大人。自動ドアは、15秒ごとに開いたり閉まったりします。



 入ったところは三億年のタイムトンネル。地球誕生から現代までの秋吉台をイメージした56枚の絵が飾られ、地球誕生までさかのぼることができます(リンク)。



 タイムトンネルを抜けるといよいよ洞内。壁の洞内図。300mほど行ったところに、先ほど行った「カルスト展望台」の方に上がるエレベーターがあります。



 五月雨御殿



 クラゲの滝のぼり。右下で光っているのは 説明する機械で、日本語の右を押すと説明してくれます。



 黄金柱(こがねばしら)

 高さ15m、直径4mの日本最大級の石柱で、秋芳洞見どころのひとつ。


 エレベーターとの分岐点(左)



 傘づくし(ライオン岩)。細長い鍾乳石が天井から垂れ下がっています。



 千町田。このあと出て来る百枚皿と同じく、比較的平らな岩の上に、石灰分が含まれた地下水が、長い年月をかけて溜まったり乾いたりしながら、田んぼの畔に当たる部分(淵)をつくりあげたと考えられます(リンク)。



 川が太くなってきました



 これぞ鍾乳洞、という感じの広い空間。




 百枚皿。水に溶けた石灰分が沈殿して皿のようになった石灰華段丘で、秋芳洞見どころのひとつ。



 長渕。長さ70m、幅6m、深さ1mの巨大な淵。



 出口の明かりが見えて来ました。ここは「青天井」、昔は照明が無かったので、ここの天井に外の明かりが入って青く見えたのだそう。



 出口(正面入口)に出ました。



 出口を出て振り返った風景。水も豊富に流れ出ていますし、神秘的でした。



 秋芳洞正面入口に着きました。ここで、「リンドウ」、「二十世紀梨」、「ニジマス」のマンホールカードをもらいました。



 秋芳洞商店会。ここの土産物屋さんは、ソフトクリームや土産物など、割合賑わっていました。



 秋吉台観光交流センターで秋芳洞の半券を見せて、ロゲットカードをもらいました。見本のカラーマンホールもありました。



 始めて来ました「秋芳洞と秋吉台」。(一般的に)鍾乳洞は昔海底だったころの貝類やサンゴが石灰石になった地層が地上に隆起し、雨の酸性成分で溶けて、ぽっかり開いた穴です。秋吉台にも、灰色の石灰石が羊の群れのようにポコポコあり、雨は穴に抜けるので、地上に川はありません。秋芳洞は(最初に入ったところが広くていかにも洞窟風なので)やっぱり正面から入るのが印象的には良さそう。でも、往復することになりそうなので(循環バスはあるが、洞内にかかる時間が読めない)我々は、奥側(黒谷口)にバスで行って戻って来ました。基本下りだったので登りよりは楽でしたが、濡れて足元は悪く、力を入れて歩いたので、足が疲れました。



 ① 秋吉台カルスト展望台
 ② 秋芳洞第1駐車場
 ③ 秋吉台観光交流センター(ロゲットカード)
 ④ 黒谷口
 ⑤ 秋芳洞正面入口(マンホールカード)
 ⑥ 秋芳洞商店会




 一泊目の宿は東萩駅前の「萩ロイヤルインテリジェントホテル」。



 部屋は6F



 窓からの風景、駐車場ビュー。左に線路が見えます。



 ホテル1Fを出たところから見た「東萩駅」



 東萩駅に入ってみました。山陰線です。電車は滅多に来ません。



 ホテル2Fの「まめだ」で夕食にしました。



 海鮮丼¥1,450。こちらのつゆは(他の店でも)甘かった。



 2025/10/13(月、スポーツの日)

 朝食付きプラン。3Fの朝食会場にカードキーを押しあてて入ります。地元山口県産のコシヒカリをつかったおにぎりや焼き立てパンだそう。



 最上階(8F)に展望デッキがある、というので行きました。8Fから階段をさらに上がった屋上でした。萩の中心地方向。手前の川は、松本川。




 萩・明倫学舎に来ました。奥に見えるのが南門(なんもん)。



 世界文化遺産登録10周年だそう。入って「白壁と夏みかんのマンホールカード」をもらいました。



 本館は無料(インフォメーションとか売店とか)、2号館が有料展示です。木造のこれら1~4号館は平成まで現役の小学校だったのだそう。



 2号館に入りました。世界遺産ビジターセンターです。



 幕末維新が分かるVR。係の男性が使い方を説明してくれました。



 科学(機巧)の展示。ゼンマイで動くカメ、など。




 萩博物館の駐車場にクルマを移動し、萩城城下町を見学。駐車場の近くに白黒のデザインマンホールを発見。



 なまこ壁の街並みを見学




 瓦そば柳屋 萩城下町店。オープンを待って入りました。



 瓦そば2人前。瓦はアツアツなので、次第に麺がパリパリになっていって、それがまたおいしい。



 高杉晋作誕生地



 高杉晋作立志像。下にたくさんある竹には、夕方 中に入れた短いロウソクに火がともるのだそう。



 青木周弼旧宅地に入ってみました。



 青木周弼氏は江戸や長崎で医学を学んだお医者さんです。



 菊屋家住宅。以前ツアーで来た時に入ったことがあります。



 萩博物館に戻って来ました。



 町人たちのくらし、のコーナー



 当方的には明治維新より、別館(長屋門-くらしのやかた-)に展示されていた、古いオーディオとかの電気製品の方に興味を引かれました。



 ① 萩ロイヤルインテリジェントホテル
 ② 萩・明倫学舎(マンホールカード)
 ③ 萩博物館
 ④ 瓦そば柳屋 萩城下町店
 ⑤ 青木周弼旧宅地





 国宝 瑠璃光寺五重塔。NYタイムズの「2024年行くべき52か所」の記事でも取り上げられたのだそう(リンク)。



 瑠璃光寺も参拝



 山口駅に移動。エキナカの山口観光案内所で「山口七夕ちょうちんまつりのマンホールカード」をもらいました。



 湯田温泉観光案内所に移動。「パラボラアンテナのマンホールカード」をもらいました。



 少し走って、新山口駅の観光案内所でも「SLやまぐち号のマンホールカード」をもらいました。



 本物のカラーマンホールも、駅前の「家庭教師のトライ」の前にありました。




 ① 瑠璃光寺
 ② 山口観光案内所(マンホールカード)
 ③ 湯田温泉観光案内所(マンホールカード)
 ④ 新山口駅観光案内所(マンホールカード)



 2日目の宿は、下関駅近くの「ヴィアイン下関」



 今回の部屋



 10Fの部屋、眺望は少しだけ。



 道路の反対側から見た「和や(なごや)」。ホテル推薦のお店の一つで夕食を食べに行きます。



 小ふくの唐揚げ(骨があります)、地鶏のコロコロ焼き。海鮮丼も発注しました。



 オーヴィジョン海峡ゆめタワーに登ります。



 下田港、対岸の門司方面



 関門橋方面



 道路を渡った先にあるスーパー「ハローデイ」でデザートなどを購入。マルちゃんの瓦そばを見つけましたが(ホットプレートで焼ける)、生めんなので買って帰れませんでした。



 釜山門。この門は駅から出たペデストリアンデッキ(2Fレベル)に付いていました。下関市は韓国の釜山市と姉妹友好都市なのだそう。



 2025/10/14(火)

 1Fのラーメン屋さんで、朝食が提供されます。ここはバイキングではなく和食で、ご飯の量(大中小)だけ選択できます。



 こちらの天気予報の範囲。雨雲が近づいているとの情報。



 やまぎん史料館 (山口銀行旧本店)を外から見学。



 旧下関英国領事館も外から見学。(唐戸エリアの史跡は、休日後のこの日がお休みでした)



 旧秋田商会ビルも外部を見学。金子みすゞ詩の小径の碑も横にありました。



 下関南部町郵便局は現役の郵便局。丸ポストを考案したのは下関の人とのこと。



 市立しものせき水族館 海響館の前を通ります。



 港の防波堤の先(白灯台のところ)に来ました。唐戸市場や関門橋がばっちり見えました。



 唐津ターミナルからは近くの巌流島(宮本武蔵・佐々木小次郎 決闘の地)に行くフェリーが出ており、主要な観光スポットのようです。

あああ

 赤間神社。竜宮城のような感じ。前身の阿弥陀寺は「耳なし芳一」の舞台でしたが、廃仏毀釈により神社となり現在に至る、とのことです。



 「本場『ふく料理』の由来」という看板と、フグが乗った青い郵便ポスト。




 下関側の「関門トンネル人道入口」



 下関口の前で海を向いた4門の大砲は、長州藩が関門海峡を通る外国船を5回にわたって砲撃した際のレプリカ。この後に四国連合艦隊の報復によりすべての砲台が占領・破壊されたとのこと。



 2基のエレベーターで地下55mまで降ります。



 門司側に向かって歩きます。右側通行で、原チャリや自転車は押して歩きます(歩行者は¥0、原チャリや自転車は¥20)。



 400mで県境。山口県から福岡県に入ります。



 さらに380m歩いて、人道門司口に着きました。



 下関側で左半分、門司側で右半分のハンコを押しました。



 門司側はエレベーターで60m上がって地上に出ました。



 海側から見た、門司側の「関門トンネル人道入口」



 コンテナ船が通ります。この時の海峡は 左から右に かなりの流れがありました。このあと、また歩いて下関に戻りました。



 今度はクルマで関門トンネルをくぐります。国道2号ですが、通行料が¥160かかります(ETCは使えない)。トンネルの上半分が車道、下半分(の中央半分)が歩道になっています(リンク)。




 JR九州 門司港駅。



 日本の三大港として数えられた門司港に隣接する駅。門司港レトロです。



 1988年(昭和63年)に鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されました。



 駅舎の横にある、「関門連絡船通路跡」。関門連絡船就航当時に駅から桟橋までの約100mを結んでいた通路のイメージ。



 レトロなのに現役の駅と言うのがスゴイ。



 駅の周りを散策していたら、ちょうど遮断機が下りて、バックで入ってきた門司港レトロ観光列車「潮風号」(Wiki)。



 北九州銀行もレトロな感じですが、黄色い看板がちょっと派手。




 九州鉄道記念館(JAF割で¥240)



 券売り場の横にあるのは、初の国産貨物機関車の一台「59634号」。



 左手前がミニ鉄道公園、左奥が本館、右側が車両展示場。



 本館入口。この建物は旧九州鉄道本社屋で重要有形文化財。



 入ったところにあるのは、明治時代の客車。内部は畳の座席。



 これはなんだろう?どう見ても有線電話機ですが、ダイヤルは無くて、くるくる回して交換手を呼び出す昔のタイプ。



 車両展示場の寝台客車の展示。



 この14系寝台客車は、製造時は3段寝台客車で車掌室付きでしたが、昭和57年から2段寝台に改装されています。



 トレインシミュレーターに挑戦。¥100。




 旧 門司三井倶楽部



 先ほど歩いてきて2つのハンコを押した「関門海峡横断記念の紙」を見せて、関門TOPPA!記念証をもらいました。



 1Fの和洋レストラン「三井倶楽部」でランチ。



 焼きカレーを発注。海鮮(手前)とビーフ(奥)。どちらも¥1,730。



 2Fの「アインシュタインメモリアルルーム」と「林芙美子記念室」を見学。



 アインシュタインご夫妻が、5日間過ごされた3部屋、だそう。



 林芙美子記念室は、生涯と作品を150点の資料で紹介しています。




 関門海峡ミュージアム。門司港のすぐ横にあり、大型客船をイメージした外観。



 カフェからは、関門海峡がバーンと見えます。



 有料エリア内部。最初に入場券のQRコードをかざして顔写真を撮り、モニターの所でQRコードをかざすと、選択問題に自分の顔が出て来たり、ゲームが出来たりします。中央の大スクリーンには時々映像が流れます。



 関門海峡で繰り広げられた、源平合戦の展示。



 コンテナクレーンゲーム。ガントリークレーンでコンテナを上げ下げします。



 大正時代の門司港を再現した「海峡レトロ通り」



 ① ヴィアイン下関(宿)、下関駅
 ② オーヴィジョン海峡ゆめタワー、ハローデイ(スーパー)
 ③ やまぎん史料館 (山口銀行旧本店)
 ④ 旧下関英国領事館、旧秋田商会ビル、下関南部町郵便局、唐津ターミナル
 ⑤ 赤間神社
 ⑥ 関門トンネル人道入口(下関側)
 ⑦ 関門トンネル人道入口(門司側)
 ⑧ 門司港駅、旧 門司三井倶楽部
 ⑨ 九州鉄道記念館
 ⑩ 関門海峡ミュージアム




 また関門トンネルを通り地道で「長府庭園」。行く途中から大雨が降ってきました。受け付けで「らーじくんのマンホールカード」をもらいました。



 きれいな庭園ですが、土砂降りだったので、散策はあきらめました。



 直ぐ近くの長府観光会館。大型バスも来ており、観光会館と言うより、道の駅のような感じ。店員さんに声を掛けて「ふくのマンホールカード」をもらいました。




 山陽小野田市歴史民俗資料館。休館日で、近くの山陽市役所別館2Fでマンホールカードを配っているとありました。



 山陽市役所別館2Fで「くぐり岩とひまわりのマンホールカード」をもらいました。



 階段の横にあった、見本のカラーマンホールと記念撮影。



 直ぐ近くの「おのサンサッカーパーク」。



 「レノファ山口FC『レノ丸』のマンホールカード」をもらいました。




 空港近くの「宇部市新川ふれあいセンター」。「宇部市制施行100周年記念のマンホールカード」をもらいました。



 ① 長府庭園(マンホールカード)
 ② 長府観光会館(マンホールカード)
 ③ 山陽小野田市歴史民俗資料館、山陽市役所(マンホールカード)、おのサンサッカーパーク(マンホールカード)
 ④ 宇部市新川ふれあいセンター(マンホールカード)
 ⑤ 山口宇部空港



 空港内のレンタカー棟に15:40頃到着。



 出発一時間前(16:55)にならないと手荷物検査が始まらないので、土産を買った後、ココスでお茶にしました。



 帰りの飛行機は、行きより大きなB767-300。ほぼ満席で、仕事で乗っている人が多かった印象。



 帰りの飛行機にはモニターはありませんでしたが、Wi-Fiはつながったので、フライトレーダー24で自機の軌跡を見ながら帰りました。



 帰りも夕食の時間だったので、お弁当を持って入りました。空弁ではなく、ローソンで買った助六寿司。



 この日もたくさん歩いたので、帰りは新宿までリムジンバスで帰りました。




 今回の全ルート

 ① 山口宇部空港
 ② 秋吉台と秋芳洞
 ③ 萩市
 ④ 瑠璃光寺
 ⑤ 下関市・門司区
 ⑥ 山陽小野田市






 今回借りたレンタカーは、タイムズで借りた、走行距離48,094kmのマツダ2。今回287km走って、ガソリンは19.03L入ったので、燃費は15.1km/L。タイムズのレンタカーには、時々オートクルーズが付いているのですが、今回のマツダ2には付いていませんでした。当初1日目の10時から、3日目の17時まで予約していたのですが、到着が遅かったので、1日目を13時からの52時間にしてくれて、レンタル料は ¥3,000の追加補償も入れて、合計¥17,556。



 秋芳洞に行ってきました。当方山口県に来るのは2回目です。

 今回は、バスに乗る時間の都合で、先に秋吉台を見てから、秋芳洞に入りました。

 今まで、沖縄の玉泉洞日原鍾乳洞福島のあぶくま洞に行ったことがあります。沖縄は観光洞800m、日原は350m、福島は公開部600m。今回の秋芳洞は観光コースだけで1kmとのことで、確かに距離があり、迫力もありました。

 洞窟やタワー夜の写真を撮りましたが、新しいiPhone16はナイトモードに入り、3秒ほどしっかりホールドせよ、という表示が出て来ます。複数の画像を高速で連写し、機械学習とノイズ低減アルゴリズムで最適に合成する仕組み(リンク)だそうですが、手持ちで洞窟内部がきれいに撮れるので重宝しました。

 関門トンネルは、旅の途中で人道トンネルが付いていることを知り、急きょ歩いて渡ってみました。以前、川崎港海底トンネルを渡ったことがありますが、あちらは東扇島という人工島に渡る人道の海底トンネルでした。関門トンネルは歴史もあり、本州と九州を歩いて渡れて、歩いている人も多かった。運動のため(?) 行ったり来たりしている人も見ました。

Data:
萩ロイヤルインテリジェントホテル(直接予約)
プラン名称:★2名様以上に最適~萩の味♪朝食無料◎家族に人気◎
ご宿泊代x1 (2名で)¥9,800
※このホテルは各階にドリンクのサーバーがあり、いつでも持って来れました。

ヴィアイン下関(一休で予約)
プラン名称:【この季節おすすめ】ポイント最大7倍 スタンダードプラン【朝食付き】
支払総額: (2名で)¥10,580



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